【ネタバレあり】黒蔦屋敷の秘めごとのレビューと感想（25ページ目）

わかりにくい

このての話が好きですが、いまいち憑いているものの感覚がわかりにくいです。苦しみを与えたいのかどうなのか。終わりはもう少し間が見たかったです。

読みやすい

エロありの、コミカルなストーリーです。短めで完結しているのもよかったです。
ぼっちゃま　ぼっちゃま言いすぎ（笑）とは思いますが、それも面白かったです。

絵がきれい。

無料分のみ購読しました。時代はいつなのかわかりませんが、読んでいると男性の、ほうがちょっと怖くなってきました。まだよくわかりせんが、購読はないかな。

ファンタジーの世界がからんだラブストーリーです。
主人公の女の子は普通の心優しい女の子ですが、彼女が家政婦として、そして恋人として一生懸命尽くすお相手が少し特殊な能力のある男性です。でも普段の姿はすごくイケメンで色っぽく、それでいて変態な一面もありなかなか魅力溢れるキャラクターです。
シリアスだけれどギャグっぽい要素もあり、読み応えがあります。
3巻で終わりですがもっと読みたかったなあと思う作品でした。

グラマーな主人公が多い天海とむさんの割りには、お胸のかわいらしい主人公のお話ですが、やっぱり大好きなコミックです(笑)。
絵柄が、とても素敵な雰囲気で、うっとりしてしまいます(^^)
甘～い溺愛のストーリーで楽しませてくれますが、シリアスな部分もあり、添い遂げる最期のシーンには、本当に感動してしまいました。

美しいお話です

漫画というよりも、童話のような世界観です。

魔物が憎めないです。

お兄様のキャラも最高です。

個人的には、前半のラブラブ甘々な所をもっと見たかったし、魔物としての坊っちゃまとの暮らしが見たかったです。

先に白銀さん達のお話から読んでいたので、こういったシチュエーションが得意な作家さんなのだなーと思いました。

絵がとても綺麗です！！
坊っちゃまの変態ぶりに少し引きましたが…。あと最後は展開が早かったのでもう少しラブラブしてるとこなど見たかったな。

ファンタジー

作者買いです。
身体に取り憑いてる魔物の存在と共に生きていく男と、幼い頃からその男に仕えていた家政婦の話です。
なかなかのラブラブっぷりはあります。
シリアスからちょっとしたギャグまで。
Hシーンはほぼ無いな等しいのでそこはあまり期待しない方が良いです。
お互いを想いあってる描写がこの作者ならではです。
最後がちょっとアッサリしてたかな…
でも心にじんとくるハッピーエンドだと思いました。

旦那様が千鶴を好きすぎます…

っというかストーカーしすぎです。
私が千鶴の立場ったら引きます。
だって泣いた記念日とか家に戻った記念日とか事あるごとに記念日を作り（記念日まではまだいい方…それを千鶴に一緒に祝って欲しいとか強要するわけではないので。）それに関係するものや、全く関係のない下着などを勝手に持ち去り記念部屋？に飾っているのが気持ち悪い…