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途中までは
途中までは面白かったです。魔法使いの友人やら何やらが出始めてから、魔法使い同士の内輪ノリ?感が出て来て読むのやめました。でも好きな人は好きかも
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途中までは面白かったです。魔法使いの友人やら何やらが出始めてから、魔法使い同士の内輪ノリ?感が出て来て読むのやめました。でも好きな人は好きかも
面白いです!絵も綺麗ですし、一度は名前を聞いたことあるようなファンタジーに出てくるの妖精なども出てくるので読んでてとても楽しいです!
先が気になる~(^_^;)💦でも、主人公の女の子の身体が弱いのが気になる~(^_^;)💦
魔法使いの姿ってあのままなんだな~...実は本当の正体は、ってなるかと思ってたんだけど、今のところ話の筋には関係なさそう(^_^;)💦
でもおもしろいのでおすすめします。
不思議な雰囲気で話が進みます。魔法使いが謎すぎて気になる。謎なのにそばにいる花嫁さんが可愛くて好感が持てました。早く続きを読みたいです。
面白いです。
チセに引き込まれました。
書籍の方も購入しようか迷い中です。
ルツも健気で…
みんながチセの周りに集まってくれる。
ヒトが売買されて異形に飼われるって、普通に考えたらありえないにも程があるのに、この話はそれがとても幸せに思えます。人の在り方を考えさせられました。
ヒトに忌まれ育った少女が、
ひとつひとつ思い出すようにヒトの愛を教える相手は、ヒトならざる者。
その舞台がブリテン・ケルトの神話やフェアリーテイルだってんだから、
んもう大好物。
なかなか独創的で興味深い設定です。
楽しいこともあれば悲しく切ないこともある。
主人公が皆に愛されてていいですね。
二人の関係も発展があったら嬉しい。
すごく面白いです。独特のファンタジーな世界観に引き込まれます。
エリアスとチセ、これからどうなるのか。
今、読んでいる所までだと、チセが短命らしくて苦しんでますが、このあとどうにか解決するのかな?
引き続き、読みたいと思う作品です。
今までにないファンタジーかも。人間なのに魔力の電池みたいな女の子と、牛の骨の顔の魔法使いとさまざまな周りの奇妙な友達と悪なのかよくわからない者のとの戦いがおもしろいです。