【ネタバレあり】溺れる吐息に甘いキスのレビューと感想（61ページ目）

面白い

この作者さんのお話大好きです。
素敵なお話で、一気に読み進めてしまいます。
鬼上司が、実は自分を好きで、なりすましてお見合いをする所からのストーリーの始まり方は、さすがです。少しずつ課金しながら読み進めていきます。

あり得ないと思ってた相手からの好意で結ばれてそこからの展開も彼女のことが好きすぎて、ヤキモチやいたり、独占欲出したり王道の少女漫画の展開だけど！飽きずに最後まで楽しく読めました。

ハラハラ

厳しい上司が京都弁を使うのが、キュンキュンしてたまりません。
この後の展開が、ドキドキして期待してます。

湯川さんと陽菜ちゃんの関係、いいなぁ。
お互いに好きなのに、上手く気持ちが伝わってなくて、すれ違ったり。
でも、最後はハッピーエンドで良かった！

この内容ほんとに好きです！！
溺愛だけど、ちょうどいい！！がんばる主人公をしっかり支えて、溺愛。羨ましい！！

職場恋愛。大人女子向け。
手違いで本来の相手とは別の上司がお見合いに来てしまったことから二人の関係は急接近。 大きな出来事のようなものはないのですが、ときめきが、つまった作品。

キュンキュンします。

何度も読み返してしまいます。時々出る関西弁にやられます。ライバルの出現、元カレの存在など、徐々に深まる主任と陽菜の絆にドキドキです。

主人公の恋のお相手は、関西弁の上司でしかも強引ときたら、、きゅんきゅんするしかないです！
が、ストーリーは単調で同じことの繰り返しな感じで、同作者の他の作品と似ている気がしました。

超有能な鬼の上司が実はずっと自分に片想いしてたなんて設定がキュンとしてしまいます。
主人公にダメ押しするときは、京都弁を使うのがツボでした。
こんな溺愛してくれる彼氏がいたら幸せだろうなと思いながら読みました。

主任が好きです。

優木さんをずっと好きで、お見合い相手に成り済ましてまで上司と部下の関係を崩したかったという強い気持ちと行動力に驚きましたが、ほんとに彼女を好きなんだなとよくわかります。あと、京都弁の魅力わかるなあって思います。このままぶつかりながらも正直な気持ちでゴールインしてほしい！