【ネタバレあり】溺れる吐息に甘いキスのレビューと感想（203ページ目）

関西弁がキュンポイント

時々話す方言って本当にキュンっときます。そして、彼のこの一途で、余裕がないくらい好きなところ、やっと手に入れた彼女を思う気持ちがいいです。

面白いです！

上司と部下の恋愛ですごく引き込まれます！絵もきれいで、あんな素敵な上司に好かれて主人公が羨ましいです！二人のすれ違いにハラハラさせられますが、最後は幸せになって嬉しいです

上司と部下というシチュエーションにも憧れますが、何より上司が時折見せる方言(京都弁)に心を許してくれているようで好き…と思える関係が素敵だなと思って読んでいました。

読み始めた当初、京都出身の男性と知り合った頃で、京都も京都弁も良いなぁと思っていたので。時にキュンとしながら、楽しく読み進められる作品だと思います。

余談ですが、主人公の服装(お見合いの席でのワンピース姿など)が女子力高めで可愛くて好きです。

オフィスラブ

ギャップ萌え。
仕事では鬼な上司なのに、主人公に対する恋愛感情が微笑ましくも感じます。
憧れるシチュエーションです。

主任が必死に陽菜を手に入れようと奮闘したのが最後までわかってキュンとしました。ともちゃんと朝倉さんの続きも気になります。

甘〜〜い恋愛

いきなり上司とお見合いという展開から始まって、恋愛が始まるストーリー。とても甘い展開にじわじわハマってしまいます！

まだ途中までしか読んでませんが、少女漫画！！って感じでたまには良いですね。
男性の強引な所とかドキッっとする

仕事がバリバリできるイケメンが方言男子だなんて、もうドストライクです。
職場とプライベートの差があるから、嫉妬さえもキュンキュンしちゃいます。

仕事の時は鬼上司なのに、二人きりの時と甘えた感じや訛りのあるしゃべり方が良い。
実は見合いは俺じゃなかった…ってのも色々考えてキュンキュンしちゃう。

方言好きには堪りません(*⁰▿⁰*)
しかも、2人きりの時にしか使わないなんて。キュンキュンして胸が痛い＿|￣|○