【ネタバレあり】パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体のレビューと感想（22ページ目）

絵がとてもキレイで気になったので読んでみました！ちょっと切ない感じのストーリーですが、読みごたえもあって良かったです

パパだけど

パパじゃない！
そわそわして読み始めたら
切ない胸ギュン。

画が、登場人物の心を表してるみたいで引き込まれる

好きな人の子供を育てる、好きな人は帰って来ない…しかもその子供と恋愛してしまう。禁断な物語…しかも本当の父親が出てきてから、もっと怖い内容になるし、すんなり幸せにはならない物語です。

かなり切ない！

主人公の育ちからして切ない上に１番信頼している養父と離れなくては行けないかも。いくら血の繋がったお父さんでも、19歳まで知らなければ、養父と居たくなる。主人公と養父が１番良い形で結ばれますように。

好きな人の娘を親子というか保護者として見守ってきたはすがこんな関係になるとは…。絵は綺麗で見やすいですがどうしても理解できず。まだ途中ですが恋愛関係になるのでしょうか？応援しづらいです。

絵が好き。弱そうな主人公がどんどん成長していくのと、一難去ってまた一難というのがなんとも漫画って感じ。

血の繋がらない親子

愛していた人の娘を預かる事になった亮二は、母親が亡くなってそのまま育てる事になったが、ある日一線を超えてしまって、、娘の小春が可愛いので、話はちょっと昭和感があるけど
良いです。

絵が下手。五話目まで鑑賞ですが、長い間思いあって大事にしてた関係が廊下(フローリング？)で最後までってある？初めてよ、初めて。余裕がないにもほどがある。色々痛いでしょ。なんかびみょーでした。

実のお父さんが怖すぎる。
一途な主人公はかわいいけど、そんなに読み応えがある作品ではないかも。パパはかっこいい。

男は主人公のママがすきだった？！
好きだから子供を引き取った？！
なんかここだけでも滅茶苦茶すぎる！
読むの断念しました