【ネタバレあり】私たちには壁がある。のレビューと感想（52ページ目）

最初は、本当に残念イケメンだった怜太は話が進むにつれ、いい男へと成長していきま
す。
鉄の精神力かと思われた真琴は好きな気持を自覚してから受け身になる事が多くなっています。
ここから彼女がどう成長していくか見所です。
ライバルも現れて、幼馴染の恋愛にはまだまだ壁がありそうです。
とても、面白い作品だったので是非読んでみてください。

すごく読みやすい

絵が上手で見やすく、さらさら〜と気軽に読めます。壁ドンにドキドキしちゃいます💓

幼なじみ

最後のほうの「こういうの俺だけにして」というセリフがどうしても引っ掛かりました。
ここがなければなぁ、と思ってしまいます｡

画がキレイだったので、ついつい読み続けました。

ちょっといたいイケメンというのがとても面白かったです。

女の子が親の離婚のことで「失うのが怖い」というところは共感できますが、結局親が元サヤに収まりそうなところは無理があると思います。
そんな簡単なことなのか、と。
振り回される子供はいたたまれないなぁ、と思いました。

無料だけ読むつもりが面白くて全部買って読んでしまいました。
絵も内容も面白かったです。最初はヒロインが中々男の子にいかないのでちょっとじれったかったけど両思いになってからはキュンキュンして読んでて楽しかったです。
あんなイケメンに付き合おうと言われたら私も信用出来なくて断るかな(笑)
もう一度最初から読み返したい作品です。

私にも幼なじみがいたな

私にも幼なじみがいて、
そいつも何故かモテる男だった。

そいつに壁ドンも床（ベッド？）ドンもされたけど、

これといってなんかあったわけでもなく、
結局恋愛関係にはならなかった。

スキンシップや間合いの取り方は上手い男だったので、実験されたと思っていたのだが、あれはなんだったのか。

結婚式には呼ばれたので、多分私は保護者だったのだなw

そんなことを思い出しました。

普通でした

内容は、オーソドックスの隣人幼馴染みのラブストーリーです。

個人的に男が面倒くさい漫画が好きなのですが、この話は女が面倒くさいです。共感できる所も少なく、最後までじれったいです。でもなぜか最終話まで読みました。

単行本買うまではいきませんが、時々よみたくなる感じです。

凜太じたいも好みでるとおもいます(笑)

可もなく不可もなくといった感じです。

★3

無料の21話まで読みました。
主人公のお隣の男子はなかなか良いやつです。
イケメンではあるけど、ちょっと3枚目な雰囲気もあります。
個人的にはもう一人の男子の方が好みなので、3角関係みたいな展開が気になります。
ただ、主人公のキャラクターにあまり共感が持てなかったので、無料までで良いかな…？というところです。

楽しい！

これは展開もテンポも笑いも胸キュンもちょうど良い感じで楽しく読むことができました。
両親の離婚で父親が家を出てしまったことで大切な人を失う悲しみを知ってしまった主人公と黙って入ればイケメンのナルシストな幼馴染の恋愛物語です。幼馴染が大切すぎてなかなか恋愛に発展しないけど、色々とあって最後にはハッピーエンドです！

うーん

絵が好きで読み始めました。
男の子は真っ直ぐで気持ちを伝えているのに、女の子はそれを認めなくてかなり頑固で可愛くないかな。
なかなか認めないから喧嘩したり変な風に考えたり、どんどんイライラもしながらも最後までとりあえず読みましたが、終わり方がわかりにくく、結局どうなったの？って感じで、なんかモヤモヤです。

幼馴染の壁から中々抜け出せず、読んでいるこちらもモヤモヤしてきますが、長いモヤモヤから急展、真琴の気持ちが変わってからは、ドキドキで最後まで一気に読んでしまいました！
れいたもカッコいいし、真琴もかわいいし、ドキドキの空間、教室とかの描写もとても好きです！
皆さんもおっしゃるように最初はモヤモヤ長いなぁと思うけど、男の子も女の子も心情が細かく丁寧に描かれているので是非最後まで読んでほしい作品です！