【ネタバレあり】私たちには壁がある。のレビューと感想（46ページ目）

イケメンな幼なじみにあんなに好きって言ってもらえて幸せだと思う。羨ましい！！
そして祐介が良い人。
祐介とでも幸せになれるはず。
どっちに転がっても良い男。

で、真琴の両親は…？
番外編でもいいからもう少し細かく描いてくれないと、結局離婚の原因は？復縁するの？みたいな『？』だらけで終わっちゃう。
真琴の心理に大きな影響を与えてたんだしスッキリさせて欲しかったなぁ。

幼なじみからカレカノは気持ち的に難しいのかな…彼はイケメンの俺さまバカだけど主人公を大切に想ってるのは伝わった。

お友達の裕介には悪いけど、二人のいいきっかけになったのかも。

主人公のなかなか幼なじみ枠を壊せなかったことは見ていて焦れったく感じたけれど、自分の一番身近な両親がお手本と考えると上手く気持ちの整理をするのが出来ないって納得しちゃうかな…

やっと二人が結ばれたエッチシーンはもう少し丁寧に描かれていた方が良かった…

そこだけが残念です。

壁ドンをテーマに構成されていてそれは無理があるんじゃ？！と思いがちですがなかなかキュンキュンさせてくれます（笑）さいごはハッピーエンドでよかったです！おめでとう笑

少しひどい

いじめがひどい。
黒板に悪口書いたり、下駄箱に嫌がらせしたり、陰口言われたり。
こういう方が長く続くのかも知れないけどやり過ぎ！
だからいじめが減らないし、なくならない
ところで両親は、何故離婚したのかな？
妹とヒーローが付き合えば良かったのに…。

最初はおもしろいと思って読んでたんですけど、途中中弛みしてるような気がします。
あと、主役の男の子の顔が、最初と最後の方で違う～！
最初はかっこいいのに、最後はあまりかっこよくなくて、せっかくのクライマックスなのにそれが気になって集中できませんでした。

クスッと笑える胸キュン漫画

二人が付き合うまでの部分は「怜太のおばかっぷり」に癒されながら読み進めましたが、中盤以降の怜太は、真琴に対してとてもまっすぐに向き合い、恋愛慣れしているとかではない、芯の強さゆえのブレないまっすぐな言動がとても素敵で痺れました。

幼馴染みを意識し出し、それを壊したくないと思い、揺れ動くお話。続きが気になり、一気に読みましたが、意外と最後がさらりと終わったので、ガッカリでした。

怜太の恋心が可愛い♡
幼馴染で隣同士、窓から行き来するとか、少女漫画のテッパンですが、絵も可愛いし、好きな作品です。

幼なじみラブ

近すぎて、関係を壊したくなくて… 幼なじみの事を好き！と認めない主人公。
最後には、無事くっつくけれど、それまでたどり着くまでが長い！！！まさに高校生ラブです。

幼馴染み

以前に、無料配信分を読んで面白かったのを覚えており、コミック本をレンタルで借りて今読み終えたので忘れないうちにレビュー書こうと思いました！
全部読み終えて、楽しかった✨
笑える場面もたくさんあるし…

主人公真琴と怜太君が幼馴染みから、ある日怜太君が「付き合おう」って言ってから2人の関係が少しずつ変化していきます。
真琴の家は、両親が離婚しておりそのせいで男の人と真剣にお付き合いが出来ないような
臆病な感じになってしまい…
自分が怜太君が好きだと気付いた後も、大事なものはいつか失うのでは？
幼馴染みという関係もなくなるのでは？となかなか踏み出せず…
でも、怜太君が読めば読むほどカッコ良くて壁ドンも素敵だしドキドキ💓しました。
私は、たまに見せるアホっぽい怜太君もかなりイケメンで素敵だなーと思いましたよ😍
付き合い始めてからの2人もどんどん相手の事が好きでいつ結ばれるのー？って思ってました。
最後まで私は楽しんで読めました✨