みんなのレビューと感想「私たちには壁がある。」（ネタバレ非表示）（194ページ目）

おもしろい

内容的には、幼馴染みの２人が…という定番の感じでしたが、男の子がおバカでテンポも良くおもしろいし、キュンもあってよかったです！
楽しめました！

レイタ君、イケメンだけの残念君かと思いきや、ストーリーが進むにつれてどんどんカッコよくなっていく。誠実で真っ直ぐで、少しお馬鹿さんで。こんな幼馴染欲しいです。

俺様キャラな男の子も意地っ張りすぎる女の子もちょっとやりすぎな感じがしてます。
幼馴染っていう設定だから仕方ないのかなぁ、、？

この2人に恋愛的な展開があるのかって考えると微妙な感じなんだけどでもそうなっていくんですよねー

絵がもう少し自分の好みなら読みやすかったのかなぁって思います。

でも途中まで読んでしまったので続きは読むかもしれないです。

カベドン…。

ヒーローが徐々にカッコ良く見えてくる。残念男子かと思いきや、めちゃめちゃヒロインのこと大切なのね！進むにつれ株急上昇。ただ、カベドン乱用し過ぎは萎える。あの、シチュエーションほここぞ‼ってとこの一回キリだから萌えるんです！あと、男友達は良いやつだけど、なんか、いい人過ぎて、若干の気持ち悪さを感じてしまうのはなぜだろう…。

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最初はヒロインの育ってきた背景とかあるのかなと思っていましたが、あれだけ言われて付き合わないとか好きかどうかも分からないのにこれから幼なじみの彼のことを好きになる時なんてくるのかなぁと疑問になり始めました。あんなに全否定しなくてもいいのに。幼なじみっていうくらい昔から知ってるひとなら逆に憎まれ口たたきながらでも安心して付き合えるとおもいます。ちょっと引っ張りすぎです。

嫌いではないけど

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俺様俺様し過ぎてるのはあまり好きではないかな……個人的には……

好きな人が気づいてくれないから、強引に俺様になってるのかもだし、かっこよく見せようと頑張ってるのかもだが、ギャンギャンしてて少しキツイです。

あと、女の子もきっと何かを心に秘めてるんだろうけど、あまりにも無頓着過ぎてそれもどうかと……

絵は綺麗で、玲太くんも安孫子くんもかっこいいですが、それだけかなと。。
安孫子くんや真琴の友達は、状況をちゃんと分かっていて、アドバイスなどをしてくれているのに、主役二人がとんでもない思い違いや頑なすぎて、何だかイライラします。
二人がハッピーエンドになっても、やれやれ、やっとかと振り回された感でいっぱいになりそうです。

残念イケメンおもしろい

残念イケメンの幼なじみとの恋の話。
イケメンなのにどこかバカっぽいけど、チラホラ見え隠れする好きな人を大切にする本当のかっこよさが絶妙に見え隠れする作品です。

好き

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今のところはまぁ面白く読んでます。女の子のサバサバした感じが良い。そして男の子も、こういう話だとクールなキャラが定番だけど、なんか憎めないナルシストというのが変わってていいなぁと思う。

私が読んだ所までだと、恋愛感情がお互いに？まだ無いようだけど、今後どんな風に意識し合っていくのか気になります。

焦れったいけれど

タイトルの壁って何だろう？と思いながら読みはじめて、「幼馴染みの壁」ということかー！と思いながら読んでいくと、焦れったいながらも面白かったです。ヒロインの幼馴染みの関係を変えたくないっていう想いはなかなか崩せないんだろうなー。まだ全部は読んでいませんが、続きが気になります！！それぞれのキャラクターたちも個性的で好きです。怜太も祐介もどっちもいいな(*´∀｀)カッコいいイケメンが二人もいてヒロインが羨ましいです。