【ネタバレあり】さぁ、ラブの時間です!のレビューと感想（107ページ目）

エリートの童貞は リアリティーあるな
でも、そこにこの主人公の女性 私はたまらなく坪にはまります。
どうやったら エリート君を型からぬくことができるか～大変見物です～

いーってなりました

酒盛が女を知らないとはいえ、読んでていらいらしちゃいます！笑
普通におかしいだろー！と思うのと、乳でか女がやばいやつすぎてイライラ！
私はみずきは好感持ててすきです！

男性の方が超エリートで、恋愛を全く知らないのが面白い。お互いに正反対なようだけど気づいたら惹かれあっていく姿はとても良い。でもなぜ変な女に引っかかってしまうんだろう。読んでいてむしゃくしゃしてしまう。

この表紙

この表紙の意味がよく分からなかったけど、読んだらナルホドね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡上手いこと描いてるわ！
いけ好かないしゃくし定規な官僚はカクカクした直線的な感じで描いて、女の方は丸みのある柔らかな感じ。もしかしたらこのかたとても絵が上手いのかも！
話も純粋な心の持ち主ってこともなく、親近感もてます。

面白い

話の内容、テンポがあって面白い。
真面目すぎる官僚が恋を知ると、こんな感じなんだ。

なんとも言えない

普通の恋をしたことがないエリートの恋愛話かと思いきや想定外の方向に話が進んでいってそれがとても面白くて最高でした！

一周まわって

一時期、ものすごい勢いでハマって連載していた雑誌を買うほどでした。電子ジャーナルになり、話が長くなってなんだかな…、と、少し熱が冷めていました。が、最近、初めから読み返してまたどハマりしています。話が無駄に伸びている感じもしませんでした。不思議。何度、「もうおしまいだ」となってもその度に立ち直る。コレだなー、と思います。瑞木の強さも、酒盛の善良さも、小夜子の悪意があってこそ際立ちます。人を愛するって誰かと競う事ではないし、誰かを出し抜いたりして得られるものではないな、と思います。そういうふたりが幸せを掴むことができるといいなあ、と期待。先生と桃香さん、最近出てこない酒盛のお友達もいいキャラだな、と思います。

最初は面白かったけどなかなか進まない展開とアホな男にイライラ…。
ヒロインも突然達観したこと言ってみたり、綺麗事言っても結局は浮気してるしツッコミどころが多すぎてゲンナリしました。
続きすらもう気になりません。

エリートに

エリートに欠けいる部分を補う。相互関係が面白い！体は正直なのねーって笑いながら読めます。楽しい作品です！

最初はおもしろくて、ポイントもガンガン追加して読んでしまったのですが、腹黒女と、それにひっかかる男が本当にバカすぎて、どんどんイライラしてきました。今では追加購入ためらってます。