【ネタバレあり】ブラム学園! アンドソーオン 弐瓶勉作品集のレビューと感想
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二瓶先生が萌エに目覚めてしまった
「ブラム」は連載時代から読んでいて、その時はスゴイモノを見てしまったと思い、画集まで買ってしまった思い出深い作品
何処までも続く構造物、果てしない流れの果てにようやく見つけた希望と、救済までの気の遠くなるような旅
その世界観に虜になっていました
「ブラム学園」を読んだ時は、すごいショックで衝撃を受けました
原作では不気味で怖いサナカンが可愛いゴスロリのサナカン先生に、クールビューティーのシボがツインテールの電脳アイドルみたいになってパンチラ、ラッキース◯べのキリイ君、、、
二瓶先生が萌エに目覚めてしまわれた記念的作品
私自身も萌えに目覚めてしまった、、、by Aino- 0
5.0