会長 島耕作 6巻
あらすじ
地下の帝王・曽烈生(そ・れっせい)が仕掛けたトラップに対し、島(しま)が打った手は? 次いで島は食料をテーマにした万博の視察へミラノに降り立つ。そこで何度も赤いドレスの女から熱視線を向けられる。“島耕作様 もし 時間がとれるなら明日の夜 ベネチアのサンマルコ広場で会いませんか?”自分の名前を知る女からのメッセージ。危険を感じるもミステリアスな仕掛けに惹かれ…?
この巻の収録話
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