みんなのレビューと感想「放課後カルテ」（ネタバレ非表示）（54ページ目）

途中まで読みました。
良い先生ですね。
医者だから気が付くのかもしれませんが、生徒の事をしっかりと見ていてくれます。
本人認めないかもですが、愛情持って接しているなと感じました。
こんな先生いたら良かった。

気になりました

ネタバレ レビューを表示する

ちょうど、小学生の子供の友人がナルコレプシーの疑いがかけられていて、本当かな？と信じられない気持ちでいたところにこの漫画になって出会いました。

実際にありうることなんだと改めて理解し、その子にも偏見や思い込みを棄てて接しようと思いました。

子供たちの最後の砦。日本に実際あるのかな～あるとしたら、全国どのくらいあるのかな～今でも虐待で命落ちしてる子、たくさんいるんで、胸が締めつけられます

子供が

子供が体調が悪いことを明確に大人に伝えるってとても難しいことなんだと、親になっても本当に理解できていなかった部分があるのかもと気付かされました。
そういった意味でも読んでみる価値のある漫画でした。

ひきこまれました

保健の先生ってこんなにすごかったっけと現実とのギャップを感じましたがひきこまれました
牧野先生は小児科医のため保健室の先生としては特別なのでしょう。
小児科医は子供の身体全体、心、親の心も診る必要があり改めて大変な仕事だなと感じました。よく知ってる病気も出てくるので読みやすかったです。

なんか、勉強にもなるマンガです‼︎
こんな病気とかもあるんだって、このマンガを通じてしりましました‼︎

読み入ってしまった

読み入ってしまった作品でした。内容的にはちょっと非現実すぎるところもあるけれど、作品に込められたメッセージがすき。

無料分しか読んでいませんが、とても面白いです。子育て真っ最中なので、涙しながら読んでしまったりもしました。こんな病気があったんだと初めてしる驚きや、同じ親としてそう思ってしまう、言ってしまう気持ちも痛いほどわかったり、、、。けど、それを言われた子どもの気持ちを考えると苦しくなったり。本当にこんな先生がいて欲しいと思います。

なるほど

自分の知らなかった病気のことをたくさん知ることかできる漫画でした。
病気の怖さ、知らないことの怖さも感じましたね。

不本意な赴任だったのでしょうが、それでも保健室の先生ではなく医者としてきちんと生徒に向き合って…
まだ途中ですが、赴任に至る経緯とかは後々分かるのかな？
タイトル毎に完結しているので、少しずつ読み進められる作品です。