みんなのレビューと感想「放課後カルテ」（ネタバレ非表示）（103ページ目）

とても読みやすく、知らない人にも伝わりやすい良いマンガだと思います。

ナルコレプシーの症状は、私も子供の頃悩まされました。
結局、私は誰にも「見つけて」もらえませんでしたが、大人になった今は、誰かを思い込みで判断しないという価値観が備わった良い経験だったと思っています。

大人にも子供にも、たくさんの人に読んでほしいマンガです。

面白そう

この手のタイプのもねは、絶対面白いに決まってる。
先が気になる作品。
絵も、まあまあ綺麗。
続き読みたい。

現実には

現実にはこんな先生いないと思いますが、こんな先生が保健室にいてくれたらきっと世の中の子供たちが救われるんだろうなぁと思いました。

すごく面白い！

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いろいろな種類の病気が出てきて
私の友達がこのマンガに載っているのと同じ症状でした。

でも、学生時代はその病気に気づかず
あの時気づいてたら変わってのかな？

他にも、身近な人が
こんな病気なったら
少しでも理解してあげれるような人になりたいと思う勉強になるマンガです。

よいです。

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お話のテンポが良く、2話完結でちょうど良いです。どのお話もハッピーエンドなところも、読後感が良くて安心して読めます。（今のところ。）

本当の優しさ

一見冷たい牧野先生が、病気を見つけた時の会話から優しさが感じられるお話です。
涙なしでは見れない話がちょこちょこでてきます。

牧野先生

子供たちの病気を次々に見つけて治してしまう牧野先生。冷たく見えて、子供達のことをよく見ていて、少しの違和感も見逃さない牧野先生、カッコいい保健室の先生です。

これ凄く考えさせられるお話。
こんな保険の先生が子供時代にいて欲しかった。
病気についても勉強になるし、とてもためになりました。

凄く良かったです。
こんな先生いたら良かったなー。
色々な病気のことを知れるのも良かったし、先生の良さがわかればわかるほどおもしろくなっていきました。

どこにでもある危険

マンガじゃないから同じ学校で起きないだけで、日本全国どこにでもある危険と心の闇だと思います。知ってるのと知らないのでは、そのときの行動が違ってくると思います。