アマルフィ
やトレヴィの泉はステキなんですが、どうも不器量という言葉が連呼されているのが気になります。
会長職欲しさに武器量な孫娘と婚約した男か、相手の容姿を理由に結婚を断った男だと世間から軽蔑されると慄くヒーロー。
それにローラの父は同性愛者であることを恥じ否定しようと試みた相手がローラの母親で、その結果女性を愛せないとわかり、女性との結婚を避けたかったのはわかるけど、だからってローラ親子のことを隠しとおさなきゃいけない理由になるのかしら?
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やトレヴィの泉はステキなんですが、どうも不器量という言葉が連呼されているのが気になります。
会長職欲しさに武器量な孫娘と婚約した男か、相手の容姿を理由に結婚を断った男だと世間から軽蔑されると慄くヒーロー。
それにローラの父は同性愛者であることを恥じ否定しようと試みた相手がローラの母親で、その結果女性を愛せないとわかり、女性との結婚を避けたかったのはわかるけど、だからってローラ親子のことを隠しとおさなきゃいけない理由になるのかしら?
かなり男性を警戒しているはずなのに、あっさり騙され過ぎ。その上言葉だけの釈明をあっさり信じるなんて…。
ちょっと共感できない展開です。
嘘つき、自分にさえも嘘をつけちゃう。自分を肯定するためなら。ほんとにヒロインが初だから、そんな嘘に騙されてしまう。散々不器量、不器量と思ってヒロインの気持ちを考えられれば、ヒロインの態度はもっともな訳で、じじいと自分を誇示するために権力を手にしようと回りの事など考えられない糞みたいな男たちにそんな優しさはなく。ヒロインのためとかいいながら、自分のために脅してまで、エステにヒロインを放り込むヒーロー。ほんと最低な仕打ち。ほんとムカつくこの腐れヒーロー。ヒロイン美人になれば、コロッと自分の気持ち考えさえも忘れてまるで恥じることなく、ヒロインにせまるせまる。もう、嘘つきまくり。だましまくり。権力欲しさに乗ったよね?じじいの誘いに?ヒロインが帰った事怒れる資格はないよね?ここでも、言いたい放題。腹のなかじゃまた、不器量に戻っただの、中身まで戻ってしまっただの。人の事なんだかんだ言える人間かね?ヒーロー?このヒーローってほんとにヒロインの事好きなの?ありのままのヒロインを愛してるの?そもそもヒロインが帰った理由って、あんたはコロッとなかったことにしてるけど、あんたの欲のせいだよね?初め100%ヒロイン利用しようとしてたよね?真っ黒黒の最悪なヒーローでした。
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