みんなのレビューと感想「神さまの言うとおり弐」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

面白い

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主人公が同じ部活の友達と喧嘩して学校を途中で帰ったら学校でデスゲームが始まってた主人公の家に地蔵が来てその日学校にいかなかった人用のデスゲームに招待する

頭脳型デスゲーム

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主人公が学校ヲ休んだ不良としてデスゲームに参加する話。主人公は勇敢にデスゲームに挑み、丑三という謎の人物の助けも借りて挑んでいくところが魅力的な作品です。

怖いけど続きが気になる。
非現実的な話ですが、惹きつけられて続きが読みたくなります。課金するか迷っています。

２つ併せて

前作の終わりで？？？となっていましたが、この「弍」と続けて読んでやっと繋がりと完結を知ることができました。
前作と比べると人間模様が濃く描かれていて、主人公の喜怒哀楽と絶望感がひしひしと感じられました。

これが俺の生きる

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第一部主人公の瞬のラストは鳥肌が立ちました。あの場面を観たことで、僕は生きるとはなにかについて考えさせられました。火の鳥という作品があるのですけれども、生死感について同じことをこの二つの作品で考えました。

おもしろい

最初読みはじめて、続きが気になり、どんどん読んでいくなかで、生い立ちから、色んな物語があるので、このキャラにずっと生きてほしいと思っても、仲間を助けるために死んだり、ハラハラしながら読み続けてます。

なんかハマる

こういうのは理屈とか意味とか関係なくて、ただハマるかどうか。命って簡単に掛けられて簡単に失くなってしまうんだよねー。意外な人物が死んじゃうからおぉー？ってなるよ。

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よく作り込まれた世界観で、容赦のない秀逸なデスゲームが展開されていた。全員無事でいられるのか、いなくなる瞬間は容赦もなく、緊張感をもって展開を読みすすめた。何度も見たくなる独特の中毒性がある

おもしろい

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前回に引き続き、登校しなかった者たちが集められます。
グロいし、意味わからなくやられるけど作品としては成り立っており続きが気になってしまいます。こんなことが実際起きたらと考えると怖いですが。

いい

神様のいうとうりは、すごけおもしろいですよね！最後の最後まで◯されるなんて、あのアイスの棒は、騙されましたね！あんなの分からない