賭博堕天録カイジのコメント

賭博堕天録カイジ

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21 - 30件目/全46件

  1. 020話

    死角(1)

    評価:5.000 5.0

    息が詰まる
    毎回毎回、息するのを忘れるくらい緊迫する

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  2. 046話

    誅伐

    評価:5.000 5.0

     小狡いが服を着て歩いてそうな村岡に対して「何言ってんだこの人……」と思っていたら、その数コマ後に伊藤開司も「何言ってる‥‥‥⁉︎」となっていて、つい吹いてしまいました。
     それはともかく、こっからが本番な状況に間に合ってよかったね坊ちゃん。

    • 0
  3. 170話

    点火(2)

    評価:5.000 5.0

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     坊ちゃんは勝ち分の4億8千万を現金で清算するから今夜もう少し付き合ってもらう云々の会話をカイジとしていたのに、村岡から遮られた上にバカと二回も言われてしまいます。
     そういう一悶着の後に信頼があるなら話は早いと鉄火場にやっと誘うわけですが、和也編の導入から予想するに墓地は勝負前だから寄ったのであってあの時点では二人で楽しく食事しながら提案するつもりだったのかしらね。

    • 0
  4. 157話

    戦慄

    評価:5.000 5.0

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     後の和也編から戻って来るとここで戦慄しているのは、村岡とカイジさんだけじゃなくて坊ちゃんも含まれているのかもしれないという気になります。
     それにしても屈強な人達を招集せずしかも社長との勝敗すら待たずに自力でさらっちゃおうとする様な人だったら、開司はどうやって現状を打破するつもりだったんだろう。
     まあカズヤに対して父親と同じく公平であると信頼していたわけで、そういう事にはならないのだと分かっていたからこそやりこめる事にしたのだから考えるだけ無駄ですね。

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  5. 168話

    恫喝

    評価:5.000 5.0

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     社長はたった1%程度の疑いでも抱いたら立ち直れる程度の金額である1億6千万円を失う事にすら警戒し、裏ドラなどで4億8千万に膨れ上がり現金が足りないので家と土地も含まれる展開になったら裏カジノのオーナーであるにも関わらずに見苦しく警察介入や坊ちゃんへ身の程を弁えない恫喝までする仕末。
     こんなの3%以下の確率で腕という取り返しのつかないものを失う事に警戒し、まだギャンブルという土俵に上がっていなかったどこかの凡夫にすら村岡は劣るとすら思えてきますね。

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  6. 164話

    栄和(2)

    評価:5.000 5.0

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     昭和の怪物もロンを八回も連呼(この話から見ておおよそ六年前の近代麻雀コミックス)していたけど、もしかしてそれのセルフオマージュとしてここのカイジを描写したのかな福本先生。

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