いとしのムーコ
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あらすじ
こまつさんが はやく いぬになれますように! ――吹きガラス職人こまつさんと愛犬ムーコのラブリーでランデブーな日々! ――「いとしのムーコ」は大自然の中、ガラス工房を営む吹きガラス職人のこまつさんと、こまつさんの事が大好きな飼い犬ムーコとのラブリーな毎日を描いた作品です。「こまつさんが早く犬になればいいのに!」そんな夢を持ちながら、こまつさんのためにいつも一生懸命なムーコの姿がくすっと笑えて愛らしいお話となっています。
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ユーザーレビュー
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うしこうさんは昔はイケメンだった!
犬好きにはたまらない作品♪
ムーコとコマツさんのやり取りが面白い。
コマツさんが早く犬になれるように願っていたり、自分で考えた遊び全てにコマツと名付けるムーコがめちゃくちゃ可愛い(*^^*)
サブキャラも個性豊か。コマツさんの親友うしこうさんや近所のバーのマスターと娘のれなちゃん。うしこうさんが想いを寄せる篠原さん。ムーコかかりつけの獣医さんはゲイでコマツさんを狙っていたり(笑)
個人的に、うしこうさんが昔はイケメンだった事にすごく衝撃を受けた!Σ( ̄□ ̄;)
by イカレ帽子屋- 18
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5.0
癒され飽きない
ムーコらしい犬目線の反応が可愛くて面白いです。
人間なら普通のことも、ムーコから見ると、こんなに新鮮な事だったり不思議な事だったりするのかと。
ムーコ独特の言い回しも、クセになる可愛らしさです。ドヤ顔もかわいいです。
一話購入するとショートストーリーが3話くらい入ってるので、何だか得した気分になります。
読むと自然に笑顔になります。by 匿名希望- 19
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5.0
癒される…
小松さんを大好きなムーコ。 好きすぎて、近寄ってくる女性の篠原さんに焼きもち焼いたり、ありったけの思いを伝えようとしたり。
でも、ムーコが思ってやっていることとは全然違う解釈をしている小松さん。
そんな二人(?)のやり取りに癒されます。
周りにいるうしこうさんや篠原さん、れなちゃん一家、その他の人々…それぞれも楽しい(^-^)
個人的には43話「113th Barking:Chocolate」のバレンタインで、ムーコがチョコの代わりにどんぐり持ってくるところがツボです(笑)by ふぉくら亭- 2
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5.0
題名の通りの愛しさ
めちゃコミ画面を開いた時、
この漫画の表紙が見えるだけで、心が和みます。
ムーコにとって愛しの飼い主、こまつさん。彼が何をしても何をやっても彼女にとっては「かっこいいー!」です。
あ、花粉の時のこまつさん顔面は例外か☆
お遊び大好き、自慢のツヤツヤお鼻のムーコ。
こまつさんへの一途な愛故に、ムーコが見つける新しいお気に入りの遊びの名前は…
皆に愛される遊びになるように “こまつさん”
なんなら全部こまつさん笑
あぁなんて愛おしい姿勢なのでしょう。
こまつさんとムーコが、普通に暮らしつつも図らずとも癒やされてしまう、そんな日常を何度も何度も読み返しています。
本当に可愛い♡ありがとうございました♡by ゆあHeart- 1
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5.0
癒されました
性や暴力や殺伐としたテーマも多いコミックの中で、それとは無縁な、こうした動物やハッピーな心温まるほんわかしたコミックを見ると、本当にほっとして癒された気持ちになる。
飼い犬の視点で、ご主人が大大好きな犬のムーコの代弁をする作者の言葉が最高に面白く傑作。
飼い主のコマツさんとムーコのちょっとすれ違いつつも、楽しい思いや、勘違いの掛け合いに思わず笑ってしまう。登場人物も個性的で楽しくなる。ささやかな幸せがとっても貴重だと思わせてくれる素敵な作品だと思う。by 匿名希望- 1
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5.0