【ネタバレあり】青の微熱のレビューと感想（36ページ目）

最後まで見てないけど

当方、大人です。
Ｈシーンはどうでもいいけど
負のスパイラルがどう解決してくのか
気になってポイント無くなる
１/３まで読んだ。

そこから先読むか否か。
とレビュー見てたら賛否両論。

主人公が弱すぎる(←逆らうと怖い。
と洗脳されて抵抗する戦力じたい
失ってると思うから理解できるが)

島ぐるみで容認で出産。
とか。
書いてるの見て
あり得ん！
と、なんか可哀想な無理やりな
感じしてきたので最終回だけ読もうかなーっておもってます。

何エンドか分からないのですが…

マナにとって翔くんは
大好きな存在だったはずなのに、
事故で翔くんを巻き込んでしまい
さらに体の関係も拒否出来ず

翔くんにとっても
マナと義理兄妹になったことが
不幸だったからって
性欲のまま犯しちゃダメ！
そんな大胆なこと出来るなら
生き続けて人生やり直す強さが
あったはず…

お互いに
こんなはずじゃなかったのにって
思いながらもどうしたらいいか分からず
ズルズル、エスカレート
負のスパイラルだった訳ですね

明弘と結婚しないのは
翔くんに禊を捧げているのでしょうか？
明弘くんよく耐えてます󾌹

はなちゃんの誕生日祝いに
お父さんとして大切にされてますが
この村のことだから
はなちゃんが真実を知る日が
やがてくるはず…
それだけが酷です

ラストはみんな笑顔で
とりあえずよかったです
でも何エンドにあたるのかしら？

最後まで読んだけど

なんかモヤモヤした気持ちで終わりました。
島の人達が兄貴に洗脳されてて
レ○プされるのが日常で、それから妊娠→出産ってwいくらマンガでもう～ん…

主人公が島から出て、兄貴がまともになってくれたらなぁ～
最後まで読んだけど残念でした。

内容が

内容が凄く幼稚すぎるし、周りの大人達の精神年齢の低さに読んでいてイライラ。好きな男に頼まれて他の男にキスするヤツはまずいない。もっと恋愛について勉強してから書けよって思う。普通レ◯プされて出来た子供なんか絶対に産まないし、親は怒り狂うぐらい怒鳴ると思うが。なんで他人事？主人公も彼氏いるのに平気でやってる軽い女にしか見えない。あんだけメンタル弱い女なら彼氏にレ◯プ見られたら自殺しますよ。メソメソしてるだけで何の進展もしない、ガキの恋愛ごっこ。
なんかお子様が書いたマンガって感じ。読んで不快感しか残らない。

最後で萎えた

途中までワクワクしながら読んでいたのですが、ラストで萎えました。
15でホイホイ出産とかしないで欲しかった。恋愛が読みたいのに、少女コミックにそういう展開望んでないんですよねぇ。

読んで後悔。。。

ストーリー急速すぎ。
たった数日で人ﾀﾋにまで出るとか…。
絵はキレイだと思うけど、所々パース狂ってるのが目に付きます。
何よりラストが好きじゃない。これハッピーエンドのつもりなの？
マナはただ悲劇のヒロインな自分に酔ってたいだけのBッチですね。
彩乃ちゃん可哀想。

自然と涙が出てくる作品でした

最初は立ち読みを見て気になって、レビューを読みました。
やっぱりそれぞれの方達の嗜好は違うので賛否両論はありましたが、全部読んでみてとても良い作品だなと私は感じました。
翔のドロドロとした感情とかブラックな部分は少し怖いですが、感情を上手く表現できずにマナに執着して縋りついて、その中で段々歪んだ愛情に変わったんだと思います。
マナの両親が亡くなって引き取る前は義兄妹ではなかった訳ですから、子供の頃から好きだったマナが義理の妹になり、兄弟になった訳ですから好きという感情が家族や周りからどうみられるのか…という気持ちもあって周りに知られてはいけないと思うから純粋な気持ちが歪んだものになってしまったんだろうなと。
マナ本人も兄妹だからと拒んでいる訳ですし、子供の時の台風事故が無ければ翔とマナは兄妹にならず、翔の執着とか色々な部分が少しは違っていたのではないかなと…
兄妹でなければ翔の気持ちも違った形で、真っ直ぐマナに伝わっただろうなと思いました。
酷い執着心も台風事故でマナを守ってから出てきたものだと思いますし。
作品の後半部分になると自然と涙が出てきました。
勿論翔だけでなく明弘もすごく素敵だなと思いました。
ちょっと弱いですが、お父さんとの再会や吉岡君の存在もあって、少しずつ成長できてるなと感じました。
お父さんと吉岡君も本当に素敵でした。
物語の中で翔に次ぐキーマンと言っても良いくらいに(笑)
内容はドロドロとしたもので色んな感情が渦巻いているから苦手な方は多いかもしれません。
でも、綺麗な作品だと思いました。
ドロドロとしているから逆に綺麗な部分が引き立って本当に素敵でした。
ポイント追加して一気読みして良かったです。

最後まで読むべき

1.2話を読まれて苦手だと感じ読み辞める方もいらっしゃいますが、
本当に、人間の男・女の感情やどうにもできない気持ちや状況等が表現された素晴らしい作品だと私は感じました。

もし自分が読み進められるか不安な方は、一番最後の「side:翔」を読んでみれば、この作品の雰囲気を掴むことが出来ると思います。

単にエッ チなものを読みたい、きゅんきゅんしたいという方にはおすすめはできません。

みなさん仰ってるように、兎に角設定が酷いです。
舞台は噂話がすぐ広まる島です。
怖いくらいのﾋﾛｲﾝへの執着心を持ち、島の人等には信頼されている（いい顔をしている）兄
その兄からﾋﾛｲﾝを守りたい、ﾋﾛｲﾝの彼氏
兄の言うことを（逆らうのが怖くて）聞いてしまうﾋﾛｲﾝ

兄とﾋﾛｲﾝは、ﾋﾛｲﾝ不本意のまま行為をしている中なのですが、
それに気づいたﾋﾛｲﾝの彼氏が間に入り、そこから兄VS彼氏・ﾋﾛｲﾝ　というような話が展開されていきます。
しかし、ﾋﾛｲﾝにも兄への執着心が心の奥底であり、前に進めずにいます。
そこがモヤモヤする方もいると思いますが、私は人間らしくていいなと思いました。
まあ、彼氏は可愛そうですが。。（笑）
でも、それぞれのキャラクターの個性が行動や言動からすごく伝わってきて、
とても素晴らしい作品だなぁと思いました。

最後まで読んでみて、読み終わったあとポカーンと心に穴が開いた気分になりましたが、
個人的にはラストもいい終わり方だったと思います。サッパリ！みたいな、手抜き感がないのがよかったです。最後までこの作品らしかったです。
最終的にはハッピーエンドだと言えるのではないでしょうか？

もちろん、すべて個人的な意見ですので、私と全く違う感覚で捉えられる方もいらっしゃると思いますが、それは堪忍してくださいm(_ _)m

自己虐待の話

二話目だけしか読んでないけど、先が読めたのと、気分を害し、ポイント失うだけなのが一話読んだだけで分かったのでやめました。
禁断もの好きです、非現実的で快楽に浸れるような甘美なものは。
でも、これは別。
主人公は求めてなく、否応なく脅迫的に犯され続け、兄はその姿に酔う。。
兄を殺したいくらいの気分の悪さを感じますが、自分も周りも痛め付け不幸にしてなお断ち切る強さのない、不幸に酔っているのかとさえ思う弱すぎる主人公に一番吐き気を覚えて、一話分しか読んでないけどやめました。
主人公、兄のどちらかに人格的に何か許せる部分があったり、主人公も兄を求めているなら読んだかもしれないが、
嫌にも関わらず、逃げも隠れもしない、助けも求めず、だらだらと受け入れて泣くような
湿気た黴のような性格の主人公
腐った性格の兄
同類すぎて
何の魅力も感じませんでした。
彼氏は見た瞬間
あ、優しいだけ主人公好きなだけで、守る強さはなさそうと直感的に感じ

読む気になれませんでした。

一話分しか読んでないけど、
暴力、自己虐待、陰湿なだけの作品

兄の一方的な欲望と受け入れて泣くだけの作品は私には無理でした。。

狂気。大人はろくでもないやつばっかだし、主人公もダメ女。結局、主人公の二重人格的な部分は謎のまま。一番いい男は彼氏の友達の吉岡君。突っ込み所は満載だけど、絵がきれいだし、狂気ファンタジーと思えば楽しめる作品。