【ネタバレあり】青の微熱のレビューと感想（28ページ目）

お兄ちゃんが生理的に受け付けませんでした。
お兄ちゃんさえいなければ爽やかな青春漫画なのにいいい(笑)

こ、こわい…義兄こわすぎる…兄弟がいるから、こういうシチュエーションはほんとに気持ち悪い(T_T)主人公可哀想すぎる

気になるけど...

主人公がどういう風になっていくのか気になる！！だけどお兄さんが怖い&気持ち悪さを感じさせる。まだ読み始めなので、ゆっくり読み進めていきたいかな。

兄がすごい怖かったけど、マナと兄とのおかしな繋がりは誰にも離せられないんだなって思いました。
悲しくも複雑でした。

ラストが

気になりポイント追加をして一括購入しましたが、買わなきゃ良かったと後悔する作品です。主人公の他力本願な思考や姿勢はまだ若いから…で済ませられるのですが、レイ○の末の妊娠から出産に向けては理解不能です。しかも出産を島の住人がお祝いムードという非現実さ。マンガにリアリティを求めるのもどうかとは思いますが、レ○プを容認する様な描き回しはどうかと思います。
「助けて」と行為中に心で叫んでた割には、結局「嫌よ嫌よも好きのうち」だったのか？と思ってしまう程です。
ハッピーエンドと言う方々もいらっしゃいますが、レイ○による出産の何がハッピーなのか甚だ疑問で理解に苦しみます。
義兄には主人公達の前で悔い改めてもらい、主人公には出血した際に流産となっていればもう少しまともな最後になったのかな…と思いました。なぜに全てを円満に解決したかの様に描かれたのかは未だに謎です。

お兄さんの翔君の裏表がとても怖い
。マナちゃんは、転校してきた新しい男の子と付き合い始めるが、、、お兄ちゃんの嫉妬がまた怖い。

このドロドロ感と鬱々とした感じの漫画がとても新しいなと思って読み始めたらはまりました！歪んだ愛情の中で育った主人公が恋をして自分の幸せに初めて出会う感覚も、歪んだ愛情でしか愛情を表せないお兄さんがまた切なくて心に刺さります(p-q)

これは、ハッピーエンド？ってオチで良いのかな？
しっくりこない終わりかたな気がする
なんか、笑顔終わりなのに、結局幸せになってる人いなくない？
どーしたいのかイマイチわからない作品だった

束縛愛

血の繋がらない兄からの歪んだ愛で 心を閉ざしがちだったマナが 転校生明宏と明るい道を歩んでいけるのか？
明宏の単細胞と 兄 翔の偏執さが 真逆で どちらにも 違和感。そんなわけあるかい！と 思ってしまいました。
今ひとつ、リアリティーに欠ける。
漫画なので 本当のことじゃなくて良いのだけど ちょっとあまりに極端。

影を持つ

影を持った主人公と、正反対の相方、よくあるストーリーであり、少々闇を感じる暗い感じはします！
途中で先が読めて、最終話にとんでしまいましま！