【ネタバレあり】ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-のレビューと感想（11ページ目）

ぼく地球世代です

読んでいてやはり心に残っていたラズロとキャーの話。再び描かれていて泣けました。本編では描ききれなかった倫の思いもファンとして思うところあり、よかったです。また本編を読みたくなりますね。

懐かしくて

ぼく地球を知ってる背台にとってはビックリの続編。見たかったような、見たくなかったような。面白いので安心して読めてますが、ラスト…いい形にして欲しいです。

倫くんがこんなにかっこよく。。。

一言で言えば僕の地球を守っての続きです。
ありすちゃんと倫くんの子供のお話なのですが、親世代もたくさん登場します。
倫くんがめっちゃカッコいいぃ。ありすちゃんをものすごく愛しているのが伝わってきます。
7歳 8歳のころの倫くんの気持ちが丁寧に描かれていたりするところもきゅんきゃんです。
木蘭、紫苑もたくさん出てきますよ。
で、未来路さんの娘もカチコちゃんもとってもかわいいです。カプつんという同級生もどんどんいい男に成長してゆきます。
続編も楽しみな物語ですね。

待ってました

ぼく地球の続編です。２人の息子ちゃんがメインですが、もちろんぼく地球のメンツもいっぱい出てきます。やはり、間違いなく面白いですね。あの２人の子供なんだからそりゃこうなるよね。無事に妹ちゃんが生まれる事になってほんとに涙が出そうになりましたよ。

泣きました

ぼく地球の次世代の話があるとは聞いていましたが、なかなか読む機会がなく今回やっと読むことができました！

紫苑さんと木蓮が輪くんとアリス、そして息子の蓮くんとも絡んできて、「ぼく地球」ストーリーを回収しながらクライマックスへ！！
私も「ぼく地球」を読み漁っていた高校生時代に戻ったような気持ちになり、懐かしい人たちとの再会では号泣してしまいました。
読んで良かった！

続編があったんなんて知らなかった！絵が変わってしまってショックだったけど読んでみたらあまり気にならなかった。リン君と春彦が仲よさそうで本当に良かった！なんか涙が出そうだった。アリスは歌姫になったのね。恥ずかしがり屋のアリスに似合わないような、でもなんだか嬉しいです。

絵は変わったけど

本家ぼく地球大好きでした。絵の雰囲気が変わってて、ちょい抵抗あったけど、最高です。
本家とはまた違う空気感で、読むほどにほっこりします。シリアスなシーンもあったりするけど。
何より、幸せそうな紫苑見れて、嬉しくなります。

大好きな漫画

昔好きだった漫画のひとつです。

この作品のシリーズは初代から読んでますが、ミステリー感もあり、サイコパス的な超能力もあり、人間の心情表現の繊細さもあり、読んでて読みごたえがあって大好きな漫画のひとつです。

続きが気になる

僕の地球を守っての続編です。はまってコミック読んでました。小学生だった輪くんが20代になってて感慨深いです。他のメンバーも素敵な歳のとり方をしていてよかったです。子供にも力が芽生えて、それを機関にみつからないようにお兄さんの養女にしたみろくくんが切ないけど素敵です。みろくくんがかっこいい。

単独で読んでも面白いですが、前作の「ぼくの地球を守って」を読んだ後に、こちらを読む方が理解しやすいです。
話の連携もありますし。
不思議なエスパー能力の世界です、私も大好きな世界ですが、守護天使？月にすんでいる？天使が？
という細かな設定に？？？が残りました。笑