AMAKUSA 1637 6巻
- 完結
あらすじ
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。幕藩体制に不満を持つ野心家、福岡藩藩主・黒田忠之の心をつかみかけた夏月。だが、もう少しのところで、忠臣・栗山大膳に阻まれてしまう。その後、切支丹救出のため、小倉へと向かった夏月に、思いがけない出会いが…?
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