みんなのレビューと感想「保護者失格。一線を越えた夜」（ネタバレ非表示）（71ページ目）

最後の展開。

まさかの最後にあれ？ってなってしまいました。結局ハッピーエンドじゃなかったんだと思ってしまいました。
それに幸久さんの顔が違う人に見えたような…。

お疲れ様でした。

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全部買って読みました。
正直いうと期待外れなところは
ありましたが
絵とキャラクターは好きです。

千鶴ちゃんとおじさんが
一緒になることを望んでたけど
それは無理なのは分かってるけど‥
なんか微妙な終わり方で残念。。

先生になっててびっくり。

最終話まで読んだ感想です。

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ここまで続いたのに、まるで打ち切りのような終わり方。
長く続けすぎて収集がつかなくなったのかな？という印象を受けました。急に数年後に飛び、ちづるが教師になり、読んでる方からしたら読み飛ばしたかな？って感じです…
辛口な感想ですが、読んでいて楽しかったのは2人が付き合うまで。そこで終わっても良かったのに。というのが個人的な感想。
あと、ちづるのお母さんがちづるそのもの。生き写しみたい。
もしかして幸久さんはちづるのお母さんの代わりとしてちづるを抱いてたのではないか…とか色々思っちゃいますね…少なくとも好意はあったんじゃないかなぁ…

最初はストーリ的にも絵的にも楽しく読んでいました。
渋めでかっこいいおじさんと、可愛い主人公の絵も凄く好みでえっちシーンも読み応えがあります。
しかし段々とダラダラした展開になり、最近最終回を読みましたが、まさかの展開に拍子抜け。
ずっと読んでいただけに少し残念な気持ちになりました。
最初の方が面白かったので、平均的な星3レビューにしました。

だらだら

絵がキレイで購入しました。
初めはドキドキ、キャー！と思いながら読んでいたのですが、だんだん話が中だるみしてきて、途中で飛ばし飛ばしの購入になりました。
エッチの内容もネタ切れ気味で、もう少しコンパクトにまとめた方がよかったような気もします。
あと、題名と内容が微妙にずれてることもあるので、購入の際はご注意を。。

ちょっと残念

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この話が好きでした。
ちづると叔父さんがどうなるのか、期待しながら読んでいました。
約9ヶ月の内容にあれだけ時間をかけて、その後いきなり3年か4年後。
ラストの話で、絵の線が緩くなった気がしました。
それにちづるは自分と幸久さんのことを千代子にどう話したのでしょうか。
ちづると幸久さんは離れて良かったと思います。
あのまま一緒にいたら・・・やっぱりいけないと思います。
番外編に期待します。

一線を越えて…

親子まで年の離れていない二人。
保護者として面倒を見てくれている彼をいつのまにか好きになってた。
一緒に暮らすうちに、家族から特別な人に。
お互い、一線を越えてはいけないと思いながら、ついにその時はやってきた。
気持ちは止められない、結ばれた二人。
でもそんな二人にいくつかの障害が。
エッチなシーンばかりではないけれど、ストーリーもおもしろくて、つい読み進めちゃいます。

やっと完結しました‼️　血の繋がる叔父の幸久と姪のちづるの禁断ストーリーが楽しくて二人の行き着く先を見届けたく、期待して最後まで読んでましたが、ラストの3話で詰め込んだいきなり数年後のストーリーにはちょっとガッカリでした。二人が離れる過程もありませんでしたし…‼️うーん、ハッピーエンドだったものの残念なラストだったので☆3つ

完結！

更新されない期間が長かったり、
絵が変わっておじさんが老けたり
若返ったり、病的に痩せたりって
いろいろありましたけど、読まなきゃ
良かったなーって後悔はないです。

主人公の服装とか行動には？？？って
多々思うところもありますけど、
なんだかんだこの作品のえっち描写は
キレイに描けてるので良いと思います。

好きな作家さんなので次回作も期待
してます。

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ありえないシュチュエーションですが、先が気になって買い進めてしまいました。途中足踏みが長かったですが、最後まで読めてよかったです！
主人公の女の子は可愛らしく、おじさまもとても素敵です！