【ネタバレあり】保護者失格。一線を越えた夜のレビューと感想（53ページ目）

完結しちゃいました

ずっと読んできて、もしかしてホントは叔父と姪ではない？とかのどんでん返しがあるかと思いましたが普通にそのままで終わりました。
ちづるちゃんたちが、普通の夫婦になれない、子供も持てないのがちょっと可哀想でしたが、そんなことを乗り越えてお互い好きなんだろうな、というのが伝わってきたので、良かったなと思います。

できれば、更にこの後の二人のラブラブが見れると嬉しかったです。

以前から気になってて、ようやく購入です❗ちづるちゃんは可愛いし、叔父さんはかっこいいです、しかも二人ともエロすぎです😣💦お互い大切に想いあってるのが伝わってきます。ちづるちゃんは大人になり小学校の先生になってたのはびっくりでした。自立した女性になっていく姿に感激です。もっともっと素敵な女性になって、叔父さんを驚かせてね(笑)

最初の頃が良かったかな〜

最初は禁断の叔父と姪の関係がどうなるのか…と気になり、いけない関係としりながら、お互いに気持ちを抑えきれない行動にハラハラドキドキして見てましたが、読み進めるにつれて純愛になり…禁断さが薄れてしまい期待外れのところがありました。絵も綺麗なので、結局最後まで読み終えましたが、クライマックスはありがちなパターンだったように思います。

最初はちづるもかわいくおじさんもカッコよく話も良さげと思ってましたが、だんだん同じことの繰り返し。解決策は無いにしても、これは読んでられないなぁと思いつつ。思いを通すのならもうちょっと他にはなかったのかなぁと思います。いかんせんダラダラしすぎで飽きて来ました。最後だけ読みましたが、結局何にも良く無いやんっていうツッコミを入れたくなりました

なかなか

まず、ドラマCD化おめでとうございます！なかなかあり得ない話なのかもしれないですが、現実的にありうるのか？っと錯覚してしまいそうになりながらも最終話まで読ませて頂きました。絵はとても綺麗で飽きることはなかったです。純粋なちづるちゃんが本当に可愛くて、わたしが叔父さんでも手放したくなくなるでしょう笑 読んで損はないです！

姪と伯父との禁断の恋のストーリーで色々な問題に直撃したり、普通の恋じゃないことで周りに祝福されなかったりでかなり物語が複雑で面白かったです。何故、姪と暮らす事になったのかという話を読んだ時は泣いてしまいました。正直に言うと最後は離れ離れに暮らす事になったけど、まだ付き合っているような感じだったので、曖昧な最後になっているのが、少し残念でした。

20歳のおんなのこと、叔父さんことおとこの人との、ラブストーリーでしたので、とてもおもしろかったです。。わたしもそんなレンアイをしてみたいとほんとうにココロからそうおもいました。いつか、で来るといいな、と思っています。完結もしているので、はやく、すべてを、よみおえたいとおもいます。これからもがんばってください。

結局…

めちゃコミを見るきっかけになったのが、このマンガでした。途中までは良かったんですが後半はダラダラと引き伸ばしているような印象を受けました。禁断の関係を描いていただけにどういうラストになるのかと思って読んでいましたが、結局結婚もできないしおおっぴらに付き合ってますとも言えないような今までの関係を続ける描かれ方をしていて長く話を続けてきたのに何も変わらないんだなと思いました。千鶴ちゃんの将来が心配になる完結の内容だったと思います。

最後が…

全体的に現実離れしてるストーリーだなと思いますが、少女マンガだから仕方ないのかな？と読んでました。
特にラスト、今時の小学校って、もっと荒れてない？児童と恋バナってあるの？とハテナがいっぱい頭に飛び交いました。
禁断の恋というテーマなら、もっと現実に沿っているストーリーの方が、より心にぐっとくるのではないかなと思いました。

お幸せに！

ちづる小学校の先生になったんだね！ぴったり。いつもは身内系ってちょっと避けちゃうけど2人の話はなんだか気になって最後までみてしまいました。叔父さんの名前を呼ぶときのちづるが最高に可愛い。空くんも幸せになったみたいだし本当に良かった。実は相手が気になっていたり(笑)あっという間に終わってしまって寂しいけどこういう幸せの形っていいよね。人それぞれ。番外編とか読んでみたいな。