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4.0
梶芽衣子主演で映画化された作品。初めて読みました。此の頃は原作者の小池一夫先生も売り出し中の新人作家だったのでしょうか？
感想としては絵が不味い。明治×年と言うせっていですが、富国強兵、殖産工業、脱亜入欧が明治政府の国策だったはす。国粋主義者は成りを潜めていたのではないでしょうか？そう考えると陳腐なかんじがしますが。ゲスの勘繰りとお笑い下さい
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5.0
懐かしさと思い入れで興奮しながら読みました。本編と共にカンフー映画好きにオススメの漫画ですね。画のこの躍動感、アクションのキレの良さは上村一夫にしか描けない世界。梶芽衣子のみならずドニーイエンも武師で映画化したのは記憶に新しい。
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4.0
絵が好みでテンポもよくて
読みやすかったです
主役がかっこよくて素敵でした
古い漫画のようですが
どんどん読みたくなってしまいます
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3.0
修羅雪の続編。
まだ全部読んだわけではないけれど、復活と書いてあるということは、第一章は生死がわからない終わり方だったのかな。
絵が独特だけど昔っぽいような感じで好きです。
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