5.0
古い作品だけど、やっぱりすてきです。子どもの頃何度も読み返しました。久しぶりに読むと、結構内容を覚えていないものですね。憧れの要素がたくさん詰まった、池田理代子先生の作品はどれも好きです。
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古い作品だけど、やっぱりすてきです。子どもの頃何度も読み返しました。久しぶりに読むと、結構内容を覚えていないものですね。憧れの要素がたくさん詰まった、池田理代子先生の作品はどれも好きです。
ベルサイユのバラほどメジャーではありませんがこちらも名作だと思います。
どちらかといえばこちらの方が大人向けかな。
絵が豪華で素敵で、絵だけでも楽しめます。歴史の勉強にもなるし、読んでいてドキドキしておもしろいです。
女であることを隠し、男として音楽学校に通う少女のお話。面白くて一気に無料分読みきってしまいました。是非とも続きを購入します!
1話目で引き込まれてしまうなんて、さすがの名作としか言いようがない作品です。この方の作品を読むとヨーロッパに憧れてしまうのはなぜ?
オルフェイスの窓で元となっている物語。
ユリウスとイザークがオルフェイスの窓で出会ってしまったがやはり伝説通りの結末だけどそこまでに予想外の展開がある事もあり読みがいがある。
伝説通り叶わない切ない物語だけどいい作品だと思う。
池田理代子作品らしい終わり方ですね。最近、池田理代子作品はこういう終わり方が一番いいのでは?とすら思えます。
池田理代子さんの描く魅力的なキャラクターがとても素敵です。歴史を絡ませながら展開していく運命的な出会いと別れ…。大人がしっかりと読み込める、おすすめの漫画です。