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みんなのレビューと感想「オルフェウスの窓」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

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全188話完結

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 712件
評価5 55% 391
評価4 28% 198
評価3 14% 102
評価2 2% 13
評価1 1% 8
11 - 20件目/全391件

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  1. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    学生時代に、ベルばらに引き続き読んだ作品。
    これも最高傑作だと思います。

    様々な恋愛が描かれる中、ユリウスの狂おしいほどの恋愛、兄を想うフレデリーケの哀しい恋愛がすごく好きです。
    時代背景が絡んできて学生時代には難しくてよく分からず読み飛ばしたところもあったので、今回改めて知る面白さもあり、読んでよかったです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    名作

    オルフェウスの窓、子どもの頃に読んだ記憶がなくて、ここで見つけてすごく嬉しいです。ベルバラとはまた違った魅力で楽しみです

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    絵が美しく切ない話

    池田先生の絵は美しく、それだけでも魅了される。
    お互いが思いやりすぎてて切ないストーリー。
    話がどう進んでいくのか、先が気になる作品です。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    私の中では

    ときに難解な場面もありますが、この作品を最後まで読んで印象に残らない人は居ないと思います。唯一無二の作品です。他にも池田先生の推しの作品はありますが、これはもう私の中ではダントツ1位です!

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    この時代‥

    この作品が発表された当時、少女マンガ家さんの中で、登場人物が被りまくり。黒髪の少年、金髪の少年、とくに設定、性格等々。この作品の登場人物の名前にはびっくり。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    外伝含め全巻コンプしてますが…。

    ネタバレ レビューを表示する

    それでも毎日スマホで読めるのは嬉しいです!

    ゲルトルート
    レナーテ(クリームヒルト)
    フリデリーケ
    ロベルタ
    そして主人公ユリウス
    悲しい結末の女性陣ばかりで哀しくなりますが…。そんな中で幸せになれそうなカタリーナとマリアバルバラが唯一の救い?

    ぜひ最終話まで読んで頂きたいです
    外伝もオススメ(画は先生のお弟子さんが描かれていらっしゃいますが、違和感は少ないです)

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    色褪せない耽美なマンガの代表作

    ネタバレ レビューを表示する

    子供の頃から気になって幾度も手にしても内容が難しくて理解できず、数十年を経て再チャレンジ。ストーリーの時代背景こそ流石に古いものだけど、絵も心の機微も全く色褪せない大変豪華で情感豊かで耽美なマンガだと思います。少女マンガなのに、子供が読むには難しい歴史・政治・思想・社会背景などが盛り込まれていて漫画で読む文学作品みたいな印象。
    漫画は、基本ハッピーエンドで明るく楽しく幸せパターンが好みですが、オルフェウスの窓は抑圧されて悲劇だからこそ美しい。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    池田理代子先生のオルフェウスの窓!とっても大好きで単行本で何度も読み返したものです。今、こうしてまた携帯でいつでも身近で読めることに感動しています。ありがとうございます。

    • 3
  9. 評価:5.000 5.0

    生まれる前の作品なので古い表現とか多いですが、それでも面白いです!
    男子のみの音楽学校に男装令嬢が通う…って無理だろ!とかツッコミ所は多いのですが、お話が面白いので段々と受け入れてしまう自分がいます。
    メインはもちろん主人公である男装令嬢なのですが、その人間関係も深く掘り下げられているので、どのキャラにも愛着が湧いてしまいます。
    ロシア革命前後の時代の混沌とした感じや貴族と平民の壁、読み応え抜群です。
    因みに初めは性格悪いのかと思っていた長姉の人間的魅力が最大の癒しです。

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    長いけど

    長い!けどコツコツ無料分で毎日1話ずつ読んでレーゲンスブルク編を読み終えました。
    そして続きも読みたくてまだ読んでいます。
    昔親が持っていたけど、子どもの頃の自分には絵が無理で読めなかった。
    と思っていましたが、改めて思い出してみると、絵は世界観に慣れていけば気にならないけど内容が難しく訳がわからなかったのでした。
    大人になって今ベルばらを読破し、こちらも読むと、古臭さや感覚の違いはありつつもストーリーが興味深くつい読み進めてしまいます。悲劇的すぎる気はしますがこれが耽美というものなのでしょうか。
    ベルばら同様美しい青池先生の世界観を表現するには悲劇が不可欠なのかな、と思いながら読んでいます。

    • 0

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