4.0
面白いです♡
ヨーロッパの音楽学校を舞台ではじめ人物の名前など頭に入ってこず戸惑いましたが、池田先生のはじめの頃の美しい絵でストーリーも面白く昭和な少女漫画を満喫できます♡
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ヨーロッパの音楽学校を舞台ではじめ人物の名前など頭に入ってこず戸惑いましたが、池田先生のはじめの頃の美しい絵でストーリーも面白く昭和な少女漫画を満喫できます♡
1、2部あたりまではまだ良かった。
ユリウスがロシアに行ってアレクセイと再会するようになってからはもうバタバタと。
この作品自体がバタバタ人が亡くなっていくんですが。
ベルばらが好きなので読んでみましたが、壮大な話でした。
ミステリーのような大作です。ベルばらも面白いけどこちらもおすすめ。ドイツの音楽学校が舞台の話ですが、悲しいお話です。
ベルバラと同じく、ハッピーエンドなお話ではないですが 引き込まれます。ラストはまさかの衝撃でした。最後の最後にサスペンスの味付け。
ベルサイユの薔薇に続き、夢中で読んだ作品。とにかく画力が凄い!ストーリーも凄い!登場人物も魅力的!かなり長いですが、一気に読んでしまいました。個人的にはレオニード様が大好きです。
名前が似てたり長かったりで覚えられない…。
でも池田先生のマンガは好きなんですが(^_^;)
ユリウスが主人公?だと思ってたのに途中から行方不明になってしまったりと幸せな人があまり出てこないのが読んでいてちょっと暗い気持ちになります。
ベルばらに比べて、内容が重い。そして暗い。暗すぎる〜!
ベルばらがマリー・アントワネットの処刑を描いてても、そこまでの暗さは感じなかったけど、こちらは救いがなさ過ぎるというか、、、
時代背景もあるだろうし、作者の意図もあったんでしょうが、わたしには重すぎました。
とても面白いです。無理分読んでハマりました。結末があまりにも悲しいけど、ベルバラに次ぐ名作だと思います。
池田先生の代表作の一つですよね。何故か読んだことが無くて、ここで読めるのは、ラッキーです。話の内容がスケールが大きそうで楽しみです。
耽美かつ退廃美。
金がないのでロシア編は毎回買いそびれている。
ユリウスの学生時代と薄弱したラストはたまーに読む。
子育てがひと段落して働きに出られるようになったら、アレクセイに対し、もう一度僕を抱いて行って発言をするユリウスが見たいもんだ。
イザーク編は長い。
ユーベル、王道の道をいけよ。