龍狼伝 中原繚乱編 The Legend of Dragon’s Son 3巻
あらすじ
曹操(そうそう)軍の精鋭300騎を集めた『竜騎(りゅうき)兵』の活躍により、当陽(とうよう)県における緒戦で優位にたった志狼(しろう)達。しかし、名将・陸遜(りくそん)率いる5000の大軍を前に押され始め、ついに城門を突破されてしまう。圧倒的な“武”を誇る『竜騎兵』だったが、その体力も限界へと近づいていた。300対5000という劣勢の中、軍師・ホウトウのたてた「計略」に全ての運命が託された!!
この巻の収録話
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