龍狼伝 中原繚乱編 The Legend of Dragon’s Son 2巻
あらすじ
呉(ご)軍随一の智将・周瑜(しゅうゆ)によって、南荊州(けいしゅう)を奪われ、江陵(こうりょう)を攻め落とされた曹操(そうそう)軍。軍の再編を企図し、襄陽(じょうよう)に退いた志狼(しろう)達だったが、江陵と襄陽を結ぶ拠点・当陽(とうよう)県での呉兵による虐殺を聞き、精鋭300騎を集めた『竜騎(りゅうき)兵』と共に出陣を決意する。一方、病気の母を看病するため、当陽県に滞在していたホウ統達。非道なる暴徒からホウ統達を救えるか!?
この巻の収録話
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