【ネタバレあり】ハイスクール・オーラバスターのレビューと感想

２話

ではまだ先が分かりませんが、タグ検索で出会いましたよ。懐かしい作家さん、昔よく見た感じの画風、はまっていた時代。

懐かしい

漫画と小説、２つあったので、両方読んでいました。
空の者と妖の者。
空の者の下に術者がいて、主に術者と妖の者が戦っていたわ。
空の者は忍様(伽羅王)。
術者は、静派(結界を張る)の十九郞君と動派(攻撃)の希沙良君&諒君、中和能力のある亮介君、治癒能力のある冴子ちゃん(冴子ちゃんは忍様の妹)。
十九郞君と亮介君は温厚な性格で、誰とでも仲が良かったけど、希沙良君、諒君、冴子ちゃんはよくぶつかっていたわ。
諒君と冴子ちゃんは♥️
妖の者のトップは、空の者の九那妃。
途中で読むのをやめてしまっていたけど、空の者と妖の者は決着が着いたのかしら？
そして、それぞれの恋の行方は？

このあたりまではオーラバもすんなり楽しめてました。以降どんどん原作は難解になっていきますが...
オーラバには様々な術者が出てきますが、私は本作の十九郎一択です。色々こじらせて達観しすぎてますが、こういう憂いを帯びた男子はいい。なぜ原作全盛期にあまり人気がなかったのかがわからん。
逆に希沙良は横暴すぎて無理。モテる設定ですが、どこがいいのかな～。

懐かしいです。
古本屋さんに行ってもなかったので、もう一度、読めて良かったです。
古いのがあるのは、嬉しいですね。

大好きだったシリーズです

昔ハマって読んでました！
読み返しても懐かしいです。
たくさん出てくる男性キャラクター達がみんな個性が立っていて魅力的です。
昔は和泉くんが大好きだったのですが、大人になった今は他のキャラクターが良いなぁ〜と感じます。
読む年代で感じるものも変わって、何度読んでも良いものですね。

すきだった

杜さんの絵に惹かれて購入。
それからハマって、友人と希沙良派、十九郎派となって話してました！
(主人公は亮ちゃんなのに笑)

十戒から読むと登場人物がわかりにくいですが、超能力が使える高校生たちと妖の者のバトルです。

小説も持ってましたが、絵が杜さんじゃなくなってイメージが変わってしまい、途中から買わなくなってしまいました。