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好きになった人がゲイだった、美月は朔をあきらめようと別の人と付き合い始めたけど、そんな簡単にあきらめることができるのかな?
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好きになった人がゲイだった、美月は朔をあきらめようと別の人と付き合い始めたけど、そんな簡単にあきらめることができるのかな?
全部読みたいなとおもいませ。男と女の恋模様だけど、ちょっと複雑です。最後が気になります。本命には、届かないところかな。
世界的にもジェンダーレスが叫ばれてる中なので、色々考えさせられる気がします。お話としては綺麗なお話で読みやすかったです。
タイトルの意味が何となく分かります。想像以上にいろいろ考えさせられる作品でした。いろんなカタチがありますよね、人間だもの。
いろいろと考えさせられるいい話でしたね。
この後も話を続けることはできたと思いますが、
終わり方も良かったと思います。
恋の形はいろいろ、、、と考えさせられる漫画でした!早く続きが読みたいと思いながらレビュー書いてます!キュンキュンしながら読んでいます!
絵が綺麗で読み始めました。
想いを寄せていた彼がゲイだったなんて複雑です。切なかったり、ほっこりしたり、想像していた少女漫画と違い、考えさせられる恋愛ストーリーでした。
美月は、ずっと好きだった朔に迫った挙げ句、ゲイだとカミングアウトされる。ショックと動揺でその場で朔に酷い事を言ってしまうけど、一番の理解者でいようと決心する。朔の初めての彼氏が佑陽。佑陽もまた深い闇をかかえているようで。その理解者の女の存在が朔との別れを決定的にした。いろいろ切なかったり、ほっこりしたり。美月とトモが上手くやり直せたのか、朔はどんな恋をするのか、続話を期待しています。佑陽のスピンオフもお願いしたいです。
好きな人がゲイだったら失恋と理解しなきゃっていう、なんだか大変だよね。
でもゲイって大体わかるよね。
好きな人が同性愛者だった、って現実にも起こりうる話だなあという読み始めでした。みんな思いは一方通行だけど、それが卑屈すぎなくて現実的で、爽やかな最後に向かう感じが個人的には好きでした。