5.0
ヒロインに共感できない部分もありますが。ふんわりした絵や表情がかわいくて読んでしまいます。最後すごく良かったです!
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ヒロインに共感できない部分もありますが。ふんわりした絵や表情がかわいくて読んでしまいます。最後すごく良かったです!
好きな作家さんなので読んでみましたが、ちょっと主人公にイラッとします。
実際近くにいたら、ぜったいに無理なタイプです。
大学を卒業後、卒業旅行で散財したチヨは内定取り消しに。
住むところも、お金もないチヨはシェアハウスのモニターに。
なかなか就職もできないチヨですが、かけがえのない時間を、今までできなかった本当の仲間と過ごす事になります。
大切な半年でしたね。
この作者さんの作品は昔からよく読んでいました。わりとテーマが重いことが多いけど、この作品はテーマが重いというより主人公がなかなかの性格だと感じました。
宮川先生のマンガは昔から好きで買って読んでいます。話しも面白いのですが、絵が昔からするとものすごく変わって、ちょっと戸惑います。
主人公が、幼いというか、無鉄砲というのか、バブル時期の話なのかなと思うくらい、何も考えてない感じで、ポジティブとはちょっと違います。
長編ではないけど、読むのは無料分止まりかなと思いました。
おもしろいのですが、ヒロインに魅力を感じないので無料のところで止めようと思います。
鑑識さんの過去とか気にはなるんですけど。
以前から知っている作者の方だったので、読んでみましたが、途中でヒロインにイライラしてしまいました。残念です。
何となく、読み始め
話の前が見えにくく、もうやめようかな?と思いつつ
暇をもてあまして読んでいたら、だんだんおもしろくなってきました。
もっと、サクサク進めてほしいかな?
宮川匡代先生の作品を、久しぶりに読みました。
以前とかわらず、優しいタッチの画で懐かしく思いました。
メインになる人物がみな個性的で続きが気になります(途中までしか読んでいないので)