【ネタバレあり】ぼくの地球を守ってのレビューと感想(24ページ目)

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4.0
ドキドキ
なつかしい。何度見ても不思議な世界にひきこまれます。かっこいいし、どんどん、読みつづけてしまう作品です。
by 匿名希望-
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5.0
懐かしい!
小中学生の時に読んでいました。
輪廻転生…何故1人だけ歳が離れているのか…深い話です。
当時より、(すごく笑笑)大人になった今、より心にささる作品です。by くみんくーく-
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5.0
何度も読み返した名作
全巻持っています。
帰る星は消滅してしまう状況下で、メンバー達がどんどん疑心暗鬼になって行く中で、紫苑と木蓮のすれ違いが苦しくて苦しくて、、、。最終話が特に好きです。もうほんとに良かったなと何度も読み返してしまいます。by 匿名希望-
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5.0
名作中の名作
夢で過去をみる設定や、神を見える化する為のキチェスという存在を置いた辺り、不自然さがほぼ消えるというマジックが作用しています。
人間の心理状態の変化や、特にシオン(輪)の、『最後の1人』を9年もの間、味わうという、実際の生活では有り得ないであろう恐怖を想像させる緊迫の描写や、モクレン(ありす)の、天使、女神に近い描写の差が素晴らしい作品。
過去にトラウマを持ちながら、未来を恐怖でなく希望を持つことを難しいけど人間は出来るのだと教えてくれる作品。by gula1979-
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5.0
大好きでした
小さいころから思春期にかけて、かなりはまって読んだ思い出です。
花とゆめはその頃(今も?)少女漫画の中でも作品の幅が広く異色で、恋愛は勿論、アクションもファンタジーもSFもミステリーも日常系も何でもあって好きでした。「ぼく地球」は絵はクセが強いし連載中タッチがよく変化するし決して上手くはないのですが、ストーリーの多重伏線も複雑なはずなのに、圧倒的な魅力で引き込まれます。キャラクターの活き活きとした描写も魅力的で、この絵だからこの表現、表情が出来るんだなと思います。個人的には初期の線の細いタッチが好きですね。
昔読んだ時は紫苑の哀しい過去と荒んだ吐露に共感しましたし、ありすのひたむきさや素朴さが好きでした。
地球での高校生編から月での大人達のストーリーも面白く、其々の人物の葛藤や名言のオンパレード。この作品は「男性(紫苑)目線」と「女性(木蓮)目線」両方のストーリーがあるのがまた面白いです。
大人になった今読むとまた違った感動があります。とにかく1巻の冒頭のほんわかムードから一転、輪が覚醒するシーンが今見ても映画のようでドラマチックですね。
続編も多く描かれていますが、やはりこの作品は断とつ名作だと思います。by ゆななた-
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5.0
現世と前世の回想を行ったり来たりして、徐々に謎明らかになっていくストーリーがとても面白いです。
前世に引きずられて徐々に自分ではなくなっていく登場人物と、そうでない人物との対比が見事…!
特に片思いしていた男性の親友(男)に転生してしまった女性の恋心の決着は、とても納得が行く終わりでよかったです。by 匿名希望-
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5.0
再読中
何回読んでも新鮮さを感じる!もう大分昔からだし、初期の時とあの感じとか笑いのセンスとかはあー古いなって感じるけど、作られてる世界観半端ない!最新シリーズ読んで再読したくて戻っちゃいました。
by 匿名希望-
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5.0
婚約
最初はあまり面白く感じなかったのに婚約した後くらいから急に面白くなってきました。あの小さい男の子が・・・紫苑??今後が楽しみです。
by ミーーーーーーーーーーー-
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5.0
バイブルです
文庫本が出た頃全巻買いました
何度読み直したかわからない
数年に一度読むし、また読みたい気分に襲われてます。
結局生きてる間は、お互い片思いだと思っていた紫苑と木蓮
もし生きてるときに両思いだと分かれば、、、と思うと、紫苑の最後の7年が切なくてなりません。
転生して救われて良かったけれど。by ぷ~よん-
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1.0
おもしろそう
だったし、昔有名だった漫画なので読みたかったのですが、出だしのガムの悪戯が生理的に無理すぎて気持ち悪くなりました。早く忘れたいのに忘れられない。思い出したら軽く吐き気します。なかなかあれは、受け付けられない人も多いのでは?昔はアレを少女漫画に掲載してたんですね
by SS-
10
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