みんなのレビューと感想「ぼくの地球を守って」（ネタバレ非表示）（168ページ目）

懐かしい！

この本は全巻持ってましたが、惜しくも売ってしまいました。私は一瞬でも子供出来たらリンって名前をつけようと思ったくらい、この本にゾッコンしてました（笑）

なつかしいのだけど。

子供の頃友達からおもしろいから読んでって勧められて読んだ記憶があります。でも、その頃の私には難しくほとんどおぼえてない！(涙)
だけどぼく地球(ぼくたま)ってタイトルは今も覚えてて大人になった今、じっくりよんでます。どうなるのか楽しみです！

懐かしい！

リアルタイムで読んでましたわー。最初の画風ってこんな感じだったんだ。ふて寝するありすが繰り返し出てくるシーンが何だかしみじみと感じられました。
紫苑のライバルは何て名前の人だったっけ。当時テレビドラマ）「振りかえれば奴がいる」の織田裕二と石黒賢を勝手に重ね合わせて深読みしたのも懐かしい思い出。すみません、かなり個人的な感想でした。

懐かしい作品です。
初めて読んだときは内容がまだ子どもには難しくてわからなかった部分もあったんだ、と大人になって読み返して気付きました。

読んだことのない方は、今すぐぜひ読んでほしい！
輪廻転生のお話しですが、私は前世のお話が大好き‼︎
特に木蓮の両親のお話と、紫苑とキャーのお話は何回読んでも、涙なしにはいられません‼︎‼︎

リアルタイムで読んでました！読み応えのある作品です！壮大なストーリーで、登場人物の個性もしっかりとブレずに進んでいきます。この作品を読んで、前世という感覚が生まれて、自分がこの世で生かされている意味というか、そういう事を中学生ながらに考えさせられました！

おもしろい！

昔の作品なので、最初の方は絵がきれいどはないですが、世界観やうねり進んでいく話の展開がとにかくおもしろい！一気にのんでしまいました。

なつかしいー！これ読み始めたときは中学生の頃だったなぁ。話がだんだんと大きくなっていって、読み始めたら止まらないです！

傑作かと

絵は作品の初期と後期でだいぶ違います。個人的には途中あたりが一番好きです。

ストーリーがすごーくスケールが大きくよく思いついたなぁこの作者、という感じです。

詳しくは語りつくせないけれど、心が締め付けられるストーリー、大好きです。

昔持ってました。どうして売ってしまったんだろう。
タイムスリップや転生ものが好きな方にはオススメです。
スケールが大きく引き込まれていきます。
ぼく球が終わってもまた、続編があり、そちらもオススメです！