みんなのレビューと感想「ぼくの地球を守って」（ネタバレ非表示）（130ページ目）

懐かしい
中学生の頃トキメキながら読んでました
木蓮の絵を真似て描いたりしてましたよ
今読むと…絵が下手ですねぇ
当時は全然そんな事思わなかったんだけどな

懐かしい

まだ小学生の頃読んだ記憶があります。名作です。今読んでもバッチリ楽しめるストーリーでおススメの漫画です

とてもファンタジーな作品です。不思議な前世の記憶をもつ主人公たちの、恋愛や仲間の問題で悩むストーリーです。

本当に深く考えさせられる作品です。中学生の時に初めて読み、その後大人になって全巻大人買いし、当時は理解できなかったことや話の流れを理解するまでとても楽しく何度も読みました。

いつか

昔から気になっていたけど年代的に古く呼んでいませんでしたが、とても気になっている作品のひとつとして大事に読んでいきたいです。

懐かしくてついつい読んじゃいます
昔読んだときはとても長い作品に感じました
それでもスラスラ読めましたが

一種の宗教と言っていい程…。

花とゆめ連載当時、コミックを読む人間に崇拝されていた作品です。
努力と勇気だけでは勝利をつかめないし、勝利することが果たして本当に大事なことなのか…？週刊ジャンプも購読していた兄も、この作品を読むために、花とゆめの発売日を楽しみにしていました。

単なるお涙頂戴ものや、神話を少しかじってカルトぶったものとは違い、日渡先生の完全オリジナルがゆえの、人間くさい、地に足着いたドラマが展開されます。そのドラマが10代、20代、30代と年齢を経て読むと、自分の感情が動く場面が異なるのも、名作あるあるだなと感じます。

ぼくの地球を守っては、子供の頃に夏休みのアニメの再放送で見て知りました。
前世の記憶があってまた出会うというストーリーが、子供ながらに壮大でロマンチックだと感じ、とても好きな作品でした。
20話程度読み進めましたが、大人になっても良い作品だなと感じます。
最初から最後まで見たことがなくて、全体を知らないので、これから読破することが楽しみです♫

絶対オススメです

昔、単行本を揃えて何度も何度も読み返した僕たま。綿密に作り上げられたストーリーと心理描写が素晴らしく、その世界観にどっぷりと浸ってしまいます。これほどはまった漫画は珍しいくらい。

個人的には、猫好きなので一度でいいからキャーみたいな猫に会いたいです(笑)

20年ほど前？に単行本持ってて、大好きでした。懐かしくて少し読み出したら、止まらなくなってしまいました。やはり面白いですね。