みんなのレビューと感想「ぼくの地球を守って」（ネタバレ非表示）（107ページ目）

これは名作！

学生の頃に夢中になって読んだ本です。
懐かしい！今読んでもワクワクドキドキできる作品です。

前世と現世の話が交互に展開されるので慣れるまでは混乱してしまうかもしれませんが、どんどん引き込まれてすぐに夢中になると思います。
スケールの大きい名作です。

何回でも読んでしまう(^^)

何回でも読んでしまう、大好きなマンガです。深くて、切なくて、暖かい。ちょっと複雑過ぎるのが、また病みつきです^ - ^

学生時代知人から本を借りて読みました。輪廻転生、生まれ変わる前の記憶を取り戻した男の子。悲しくて切ない物語です。読んで泣けます。

是非、読んで欲しいです

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私が感銘を受けたぼく地球が、電子で読める日が来るとは感慨深いです。ゾクゾクしながら夢中で読んでいました。この漫画に出会う前後で、輪廻転生に対する考え方が変わりました。今読むと、リアルタイムで読んだ時と若干、変わりましたが、それでも輪廻転生に思いを馳せる気持ちは変わりません。長いので躊躇してしまうかも知れませんが、１人でも多くの方に是非、読んで欲しいです。

大好き！

昔、読みましたが又読みたくなり
こちらで購入しました。
これを読むと、自分の前世が気になります。
あと超能力が欲しいな〜と。

壮大なストーリーに感動しまくりです。

懐かしい

学生頃読みふけりました。本当に懐かしい！前世の記憶が仲間を通して、甦るたびにいろんな事件が起きて…本当にワクワクします！

とてもファンタジーな作品です。不思議な前世の記憶をもつ主人公たちの、恋愛や仲間の問題で悩むストーリーです。

本当に深く考えさせられる作品です。中学生の時に初めて読み、その後大人になって全巻大人買いし、当時は理解できなかったことや話の流れを理解するまでとても楽しく何度も読みました。

一種の宗教と言っていい程…。

花とゆめ連載当時、コミックを読む人間に崇拝されていた作品です。
努力と勇気だけでは勝利をつかめないし、勝利することが果たして本当に大事なことなのか…？週刊ジャンプも購読していた兄も、この作品を読むために、花とゆめの発売日を楽しみにしていました。

単なるお涙頂戴ものや、神話を少しかじってカルトぶったものとは違い、日渡先生の完全オリジナルがゆえの、人間くさい、地に足着いたドラマが展開されます。そのドラマが10代、20代、30代と年齢を経て読むと、自分の感情が動く場面が異なるのも、名作あるあるだなと感じます。

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書籍で読んでましたが、やっぱり面白い！話が進むにつれ、恋愛やらSFやら色んな事が盛り込まれていたりして夢中になった記憶があります！もう一度読みたいですね！