みんなのレビューと感想「ガラスの仮面」（ネタバレ非表示）（46ページ目）

友達の家にその当時の最新刊まであり興味がなかったけど読み始めたら止まらなくなった思い出があり大人になってもう一度読みたいと思いました。

大好きな、、

昔から大好きな漫画です。主人公のマヤがさまざまな困難に立ち向かいながら成長して行く姿は見ていて爽快です。

不朽の名作

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もう何年になるんですかね。40年くらいですかね。美内すずえ先生！
子供の頃流行り、芝居の奥深さに引き込まれました。
姫川亜弓さんは、決して悪者ではない。演技者として、プライドが高く、マヤに負けないくらい、探究心のある人だと思います。

待ち遠しい

名作ですね。
私は演劇というものを観たことが一度もないのですが、この作品を読むと演者さんがどれほどの思いなのかを垣間見ることができる気がします。
ただ、単行本の出るスピードがとにかく遅いので、新刊を気長に待っています。

ずーっと前からの読者です。
演劇漫画だけど、スポ根ものを読んでいるような内容で、マヤも亜弓さんも育った環境は正反対でも全力で役を獲りに行くところが面白いです。
貧乏だけど天才的なマヤ、二世で恵まれているけど努力の人の亜弓、どちらも応援したくなります。
スポ根ものなので、男性もはまりますよ。
連載をしなくなってから単行本が出るペースがものすごく遅いですけどもじっと待っています。

主人公、北島マイの演劇に対する情熱、読んでいてすごくすごく面白いです！ライバルのあゆみさんも素敵で、どんどん引き込まれます！熱くなれるものがあるって本当に良いですよね。私もマイやあゆみさんの様に熱くなれるものが欲しいです！

早く続きが読みたい

待てど暮らせど続きが出ないので、ここで訴えてみました。この作品に出会ったのは、確か20年くらい前に安達祐実さん主演のドラマで見てからですが、その頃から単行本が数冊しか発売されていないにも関わらず絵柄も大分変わりました。

ファンとしては、完結を読まずともマヤと速水さんの行方だけは知りたいです。

原点

私の中では少女漫画といえばこれです。
はじめて自分で買った漫画です。
まやちゃんの不幸な境遇に立ち向かっていくひたむきさや、才能、輝いてるいく様が大好きです。すごい巻数でてるけどどこから読んでも面白いのが良いのがまた最高です。

古い漫画なので、絵が今風でなく、ギラギラしていてちょっとしつこい感じですが、それを差し引いても、話が傑作であるのは間違いないです。読みだしたら引き込まれて止まらなくなります。そういえば、安達祐実で実写化もされていました。

色々読みどころ満載の名作！

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花ゆめ連載から、今なお新刊を待ちわびてるファンです。
ファンならみんな知ってますが、美内先生はこだわりが強い方で、花ゆめ（雑誌）掲載時と、単行本掲載時には全部原稿を書き直すこだわりがある方です！なので…単行本で色々変わってる事多数！雑誌を読んでたファンは単行本で『？？！』という、二度三度楽しませて下さる作品です。
私が舞台を目指すキッカケになった思い出深い作品です。
漫画の中の時間軸はそんなに経過していないのですが、最新刊は速水さんスマホ持ってたのがツボです。ストーリーももちろんですが、『マヤ…恐ろしい子！』とか、あの白目とか、他様々なものに注目して、是非ガラカメワールドにハマって下さい！！