【ネタバレあり】フルーツバスケットのレビューと感想（19ページ目）

癒される！

透ちゃんの色々と辛い事があったのにも関わらず、色んな人に対して優しさを持って接する姿に癒やされ、そして自分もそうゆう人間でありたいと思わせられます。

うーん

これから面白くなる可能性もありますねーただ、絵があんまり好きじゃないというか、ちょっと見えにくい？感じがしてしまいましたー

大好き過ぎて

漫画で泣いたのは初めてです。とっても、楽しそうな題名ですけどすっごく深くて、悲しい、切ない漫画でした。透の大きさ、みんなの成長が見てて楽しくなります。ちなみに、羽鳥のところは号泣しました。

アニメ化もされ、懐かしくて読み返してます。
この漫画で十二支プラス猫の話を知りました。干支に興味を持てるファンタジーと、青春ラブコメ要素がミックスされてて、大好きな作品です。

読み返し…

小学生の頃に単行本を読んでいて内容は知っていましたが、読み返してしまいました…。
こんな話はあり得ない、ファンタジーなお話ですが、十二支の特徴もよく捉えていてやっぱり面白かったです(*^^*)
個人的にはネコさん推しです（笑）

懐かしい

全巻持ってますがこちらでも。最後、ゆきとくっつく相手が気にくわないんですが…それ以外は大好きです！(透とくっついて欲しかった…)

主人公はありえないほどのお人好しだけれど、境遇は傍から見るとかなり不幸といえます。それでも周りを恨まず、周囲のメンタル弱っている人々を癒してしまうので、意地悪な連中がますます面白くないことになってますね。草摩一族という家の子ども達と出会い、何でも我慢しがちだった彼女も変わり始めます。そして草摩一族の特に困った体質で生まれた子ども達は、当主に強制されてばかりだった生き方から抜け出す希望を彼女からもらうことに。その体質とは読んですぐわかるので。

何度も何度も読みたい名作

この漫画ほど、心動かされ優しくなれる物語はなかなかないのじゃないかなーと思います！
十二支のみんなが抱える、事情や闇、癒えない傷がたくさんありますが、それを周りのみんなが受け入れ、優しさで包み込むことで、癒やされ救われることがある。
現実世界にも共通することが、たくさんあるのではないかなと、大人になって改めて考えさせられます。
名作中の名作です！

面白い

最初アニメを見てから、マンガを読みました。若干内容が違うところとあるけれと、干支のストーリーが斬新で面白いです。

猫

干支の話で猫が十二支になれなかった物語。
そんな猫を可哀想だと泣く透。その透の境遇の方がかわいそうだと思うけど、痛みがわかるからきょうくんは透を選んだんだよなーなんて思ったり。
ゆきも辛い立場だけど、私はずっときょうくん派で見てました！
そして十二支の皆んなが可愛いやら、かっこいいやらで、それぞれの物語にも泣きっぱなしでした。
本当におすすめです。