2.0
オムニバス
なので、なぜか心に残る話と、意味わからない話がありました。作者さんのファンなので見かけるととりあえず読んでしまうのですが、半分くらい、ん?うーん。というかんじでしたご、なぜかあとから読み返したくなるのが南作品。これもまたいつか読み返したくなるのかな?
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なので、なぜか心に残る話と、意味わからない話がありました。作者さんのファンなので見かけるととりあえず読んでしまうのですが、半分くらい、ん?うーん。というかんじでしたご、なぜかあとから読み返したくなるのが南作品。これもまたいつか読み返したくなるのかな?
すごいなぁ、南Q太。再確認しました。若者の日常の描き方。南Q太の、性格なのかな。感情の描き方が物悲しくて好きだ。ただただ凄い。やまだないとより、安彦麻理絵より、凄い。リアルなんて安っぽく褒めたくない。
絵や間が独特で、時代背景(ファッション等)もあわせて楽しめました。たんたんとサクサク読んでしまいます。
作者さん買いです。短編集、全話一気読みしました。十代の主人公達の日常や、恋愛について描かれています。私が十代だったのは遥か昔だった事を改めて感じました。作者さんには、成人を主人公にした漫画を描いて欲しいです。
さよならみどりちゃんで知っていろいろ読んだのですがこちら未読だったので読んでみました。やっぱり好き!キャラクターに嘘がなくて生々しいところが好き。短編集なのでサクサク読めて、恋愛してる時の高揚感やヒリヒリを思い出して胸がキューっとなります。これからもずっと描き続けてほしい漫画家さんの一人です。
懐かしくなり久しぶりに読み返し。
短編集なのでさらっと読めます。
微妙な年頃の微妙な気持ちの揺れなどを南先生らしく描いてて大好きです!