みんなのレビューと感想「僕が側にいる。」（ネタバレ非表示）

うーん

冷凍食品を詰めた弁当を「お母さんの手抜き」というあたりに時代を感じました。今は良い時代になりましたよ、はぁ〜。

折原みと先生の作品が大好きで、学生当時『ほぼほぼ読んだ！』と思っていたのに、この作品はタイトルを見ても読んだか覚えてなくて…。
読んでみたら初見でしたが、折原みと先生らしい、切ない優しいストーリーです。

感動

折原さんの作品切なくて感動します。セリフあたたかいんですよね。じんわりと感動します。折原さんの作品大好きです。

むずかしい

漫画にしては、重くてむずかしい作品だと思いました。どうなるのかって感じで読み進めましたがやっぱり少し残念な感じでした。素直によかったとは言えない感じでした

せつない内容でしたが、そばについていてくれてよかったと思います。ずっと支えてくれたんだね。家族が事故で失ったことがショックで受け入れたくなくて幻を見たんだと思いました。

何だろう？意味深な感じがずっと続いててモヤモヤ。何かあったのか！？予想出来そうで出来ない。これは先を見るしかない。

真相が知りたい

折原みとさんの絵が懐かしく、読みたくなったのですが、まだ真相がつかめません。
何かありそうで、続きが気になります

折原みと先生の作品は学生時代にはまりまくっていました。
絵のタッチが大好きでした。
あまりにも懐かしすぎてついつい読んでしまいました。

折原みと!

子供の頃、折原みとの漫画と小説で育ちました。今でも淡い画風は健在で、大好きです。
一気に読みました!

こころ温まります

折原先生の絵、何年たってみても心が温まり落ち着きます。大好きです。