1.0
タイトルとは程遠い内容
タイトルからは全く繋がりがない感じのストーリー。意味不明なところが内田春菊の真骨頂かもしれません。時代の流れで出てきた人だと思いますが、全く力がない人のような。
読んでも、疲労感が残るだけです。
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タイトルからは全く繋がりがない感じのストーリー。意味不明なところが内田春菊の真骨頂かもしれません。時代の流れで出てきた人だと思いますが、全く力がない人のような。
読んでも、疲労感が残るだけです。
なんだろう、なにこれ。鬱、とか関係ないまま話が進みます。短編で、内容的には理解不能で、無料分だけでお腹いっぱい
無料分のみの感想です。タイトルから予想するのとは全く違う内容です。
カルチャークラブのジョージマイケルみたいなイラストがありますね。
あの時代は何にも意味はなく不思議な空気感のあるものが流行りましたね。
性の捉え方って人それぞれだけど、なんていうかあっけらかんとしているところが羨ましい⁉︎罪悪感なしに本能で行動して悔やまない人って存在するのだろうな〜
シンプルなのにエロさもある不思議な春菊先生の画風。どれを読んでもホッコリやジーンとは無縁な所が、ハマる人はハマると思います。
タイトルに興味あって見たけど、なんか違う? 鬱だからこその悲しみや心の葛藤や、まわりの接する人達の葛藤などがあまり書かれてないのが残念。
好きです。春菊先生。こわすぎる。身近なところからにゅうっと出てくるようなタッチの絵と会話のリアルさよ
女性でありながら、赤裸々な性を描く?ことが珍しい時代だったんだなあと懐かしくなった。
いっそぐるっと世代が回れば楽しめるのだろうか?
ある意味、このような作品を描ける作家はこの人しかいないと思う。
ちょっと内容が理解できず。
無料分だけでもうおなかいっぱいと言う感じ。
絵はきれいです。
色っぽくでみやすいです。
昔読んでいた内田春菊さんの作品がまためちゃコミックで読めるなんて感激です。メランコリックで病んでいる感じの女性がテーマの作品、大好きです。