4.0
サッパリした性格が良い!
主人公さん、怖い体験してるのに、暗くなくて根っからの明るい人なんですね。そこがすごく好感持てます!
自分にできることとできないことをしっかり把握していて、一段上のところに立って生きてるんだなぁと思いました。
ホラーものだけれど、主人公の明るさとか前向きさのおかげで、自分かクヨクヨしてる時に読んだら元気出ます。
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主人公さん、怖い体験してるのに、暗くなくて根っからの明るい人なんですね。そこがすごく好感持てます!
自分にできることとできないことをしっかり把握していて、一段上のところに立って生きてるんだなぁと思いました。
ホラーものだけれど、主人公の明るさとか前向きさのおかげで、自分かクヨクヨしてる時に読んだら元気出ます。
こないだ北海道の歴史資料館を見入った時に、なぜかひやっと思い空気に変わった感じがしましたが、この本を見て納得しました。いろんな歴史資料館も事前に知ることができたら、違ったたのしみかた、ができると思いました
力があるのも大変なんだと、感じました。力がないわたしには、とても面白く感じます。場所のレポートとかもして下さると、そこに行く時楽しそうだと思いました
霊感とかそういうチカラを持つと大変だなーという感想が強かった。見えらだけっていうのも困りものなんだなと読んでて思いました。後、話が同じとまでは行かないけど見える→憑かれるor嫌な感じになる→何とか治るというテンプレートな感じがしました。
面白いんですが、全く同じ話を登場人物を変えて何度も描いています。ネタがないのかな?このシリーズを一気読みしたのですぐにわかってしまいました。ちょっと残念です。
一話が無料だったので読んでみました。
歴史資料館等が時間が閉ざされた場所というのには納得!
身につけていたものに付いている念もまたそこに留まったままなんですね。
霊感のない私には見ることも感じることもありませんが、これから歴史資料館には行かれなくなりそうです。