3.0
悩みが尽きない先生
主人公の鈴木先生は、中学生活の中で起こる生徒の問題を解決する為に、いろいろと試行錯誤する。
食べ方、酢豚廃止、中学生と小学生の性問題と、考えさせられることがある。
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主人公の鈴木先生は、中学生活の中で起こる生徒の問題を解決する為に、いろいろと試行錯誤する。
食べ方、酢豚廃止、中学生と小学生の性問題と、考えさせられることがある。
熱血先生
いろんな問題を解決に向けて…
片寄った考えでなく、納得できる答えを導いていくので嫌みなく読めます。
全巻進めていきたいです。
絵がホラー感あるなあと思ってたらホラー描く漫画家さんの作品なんですね。
はじめは怖くて苦手でしたが、表情の描写がとにかく上手くて引き込まれて読み続けています。
暗い雰囲気と昭和なレトロ感で、読んでるとどことなく重苦しい気分にはなります。
レビューでも話題にあがっている「教育的指導」、精神年齢説も私は一理あるとは思いましたが
やっぱり身体的、人生設計的なリスクをありきたりでもいい、説明してほしかった。
まずはそこでしょうと。当たり前のこと言ったら漫画的に面白くないのかもしれないけど。大人びた子供たちは知っている、退屈がって引き付けられない、という考えかもしれないけど。でも省いちゃダメです!これは。
一コマでもいいからそこは指導しなければいけない話。
自分も教育職なので、共感できるところもありましたが、自分の生徒にエロい想像をするのはあり得ません。
いろいろな問題に対して真摯に向き合うところは、問題や結果がどうであれ、興味がもてました。
山崎先生みたいな人が本当に教職にいたら最悪ですね。
イマイチ読み進められなくて断念。
ストーリーも何かモヤモヤするし、気付きも意味不明でした。
絵も古臭いし…
ちょっと好きではなかった作品です。
毎回楳図かずお作かと思うような
インパクトのある表情がリアル。
淡々と物語が進まず降りかかる様々な
難題を悩みながらこなす先生の話。
ともに悩み、お互いにぶつかり合います。かなり青臭く感じる部分もありますがそれも含めてこの作品の味です。
深刻な話になりすぎてて読んでてしんどいのが正直な感想です。ドラマのほうがあっさり描かれてい好きでした。先生も大変な仕事だなぁと改めて思いました。
たんたんと物語が進む印象で、物足りなさがありますが、そこがまた現実にありそうな話と思えます。
7話まで読んでます。
6話までの話は大事ですよね。大人にも。
旦那さんの食べ方が綺麗で「あ、この人なら一緒にいられる」って思いましたもん。特別高度なマナーじゃなくて最低限の箸や茶碗の持ち方って大事です