みんなのレビューと感想「相姦の赤い河岸」(ネタバレ非表示)(3ページ目)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
5.0
読むの止められない
ともみちゃん、かわゆ。
おじさんも、かわゆ。
そして絵がきれい。
電車の中で読んでしまう(笑)よくないなと思いながらby ジュスラン-
0
-
-
5.0
おもしろい
しかし、かなり危ない内容で、毎回どきまぎしながらみています。登場人物たちの審理描写が、しっかりかかれていて、わかりやすく、みじかに感じました。
by いつきさ-
0
-
-
3.0
この作家さん
エロい路線が得意ですね。奥の深い話がありそうな、インと陽のある設定が、ただのエロ路線とは違うと思います。
by コミックめちゃめちゃ-
0
-
-
3.0
なんとなくイメージしていたものとは違っていてちょっと気持ち悪い感じになるストーリーでした。男性向けのストーリーなのでしょうか。
by ころとん350-
0
-
-
3.0
作者さんから入る形でこちらの作品に行き着きましたが、ちょっと?かなり?私には苦手な作品でした。多分、読み進めないかな?
by カノコノコ-
0
-
-
4.0
禁断の恋
叔父と姪っていう禁断の恋ですが、駄目だとわかりつつもどうしようもない気持ちの2人が結ばれて欲しいと応援しながら読んでます!
by ちやんぴ-
0
-
-
4.0
切ない話
どこでどうなったのか、一度越えると戻ることができないのだなと真面目に考えてしまいました。
by みと77-
0
-
-
5.0
お互い想いあってるのに、お互いのパートナーには寛容な感じ?かと思いきや嫉妬全開だったりって所が、絶対にダメな恋愛に理性と本能がぶつかりあってるのが分かる。
by 38ff-
0
-
-
4.0
カオスの前兆
突然消えた兄夫婦の娘、幼少の友美を育てる叔父の要は、成長した友美と肉体関係を持ってしまう。要には戸惑いと躊躇いがあったがその関係を継続している。要の中には本能的な欲望と罪悪感に苛まれる葛藤があるが、自力で抜け出す糸口すら作ろうとしない。
友美にとって要との生活は安定していて、性的関係に対する罪悪感が殆ど感じられない。恥じらいや躊躇いより未知の好奇心を満たす方が勝っているようだ。彼氏の真治に対しても要との関係は隠しているが、背徳感があるようにも苦しんでいるようにも見えない。彼女はこういう性質の女だと思うしかない。この二人の先は見えないが混沌は深まるだろう。by れれれこしゃんしゃん-
0
-
-
4.0
こんな関係
ほんとにあったりするのかな、とか想像しながら読んでしまう。
なかなかあり得ない内容だけど、いろんな愛情のカタチがあるのかな。by mama0202-
0
-