みんなのレビューと感想「Punch↑」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

何度も読んでしまいます。モトハルに変態されてみたい❗

ガテン好き！

先生の描くガテンが好きで、ついつい読んじゃいます！
エロエロなんだけど、ストーリーがしっかりしてるところもいいです！！

何度も読み返したくなる

作家買いでしたが、このシリーズで一番好きです！チャラい牧さんが、こうたくんと出逢って一途になっていく様がたまりません。笑いあり涙ありで最高でした♪この二人の続編を見たいです！

一粒で三度おいしい！

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建築家の牧さん（外見よし、エロさは変態級、才能ある大人だけどジャイアン気質）と、
ガテン系職人のこうたくん（19歳、細身だけど筋肉質、エッチ大好き、口より先に手が出るタイプ）のお話です。

前半、中盤、後半、でお話の雰囲気ががらりと変わります。
一粒で三度おいしい！ってやつです。
ちなみに、途中の『sweet train』というお話は、『P.B.B』の純祐くんと忍さんのお話。二人がカシオペアで旅行するところです。

前半は、まったくタイプの違う二人が、成り行きで同居するようになり、
これまた、成り行きで体の関係も持ってから、少しずつ歩み寄るところ。
コメディタッチだし、かなりエロいです。

中盤は、二人が、相手の心に不安を感じたり、今までになかった自分の感情をもて余したりしながら、今度は対話もしつつ、バディになっていくところ。
相変わらず、ドキドキエロいですし、
牧さんが思いの外、甘ったれだったり、
滉太くんが、甘やかすのが上手だったりして、ニマニマが止まりません。

そして、後半。
滉太くんが、牧さんとの記憶をなくしてしまってからは、切ないの一言です。
今の滉太くんと、幸せな時間を過ごすことよりも、
滉太くんの未来の幸せを、心から願って、グルグル悩んだり立ち止まったりしちゃう牧さんは、本当に本当にかっこよかった。
前半～中盤で飛ばしてたコメディ要素が、とっても活きていて、
牧さんと同僚 和久井さんとの掛け合いや、
単行本巻末にあったと思われる短編で、癒されることも多くて、
シリアスな展開の時でも、重くなりすぎず、二人の未来を信じて応援することができました。

あと、鹿乃先生の絵がきれい！
男の子の、喉仏やくるぶしがゴツゴツしてるところ、大好きです。
牧さんと滉太くんの掛け合いも、男子学生が、バカな会話してるみたいで、本当にかわいらしくて癒されました。
大好きなカップルです。
続きが、『Punch＋次男上等』にありますので、そちらもぜひ！

顔がなー

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美形受けはタイプではないので、リピ読みはそんなしないと思います。ただ、エロさは好ましい描写ですのでふとした時に読みたいなと思ってます。(受けの顔はタイプじゃないけど)

バランス良し！

PPBから読んでいますが、こっちの方が好きです！全体を通してもとはるのおバカ変態キャラがシリアスな部分も重くなり過ぎず良いバランスを保ってると思います！PPBはちょっと自分には重たく感じるので…こっちはいつでももとはる＆和久井さんの突っ込みが和ませてくれます（笑）
でもこうたに真剣な所もちゃんとあって、最後はドラマチックな展開に思わず泣いちゃいます(T ^ T)最後までの内容がしっかりしていて、よくある「な〜んだ、こんなオチか」ってのが全く無い！
最初はエロ重視な方にもオススメできるし、進む程にストーリー重視の方にもオススメできます！

おすすめ作品(*^ー^)ノ♪

気になりつつ、読んでいなかったのですが…

ポイントが沢山あったので、５、６話読んでみようかな〜なんて軽く読み始め、結果ポイント追加で読破です(;゜0゜)

ちょいちょいPBBとか他の作品の人達が登場!!

他の作品を読んでる方は、こちらも読むといいかも♪

３１歳建築家と１９歳大工？読む前は抵抗ありましたが、読み始めたら止まりませんでした…

３１歳建築家が変態感がありますが、絵は綺麗でイケメン揃いそして、エロも沢山あります!!

話長いですが読み始めたら、最後まで読んじゃうから(笑)

スタートは圏外の距離から

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好みでない、圏外の距離から徐々に、2人の距離が縮まる経過が面白い。

片方は、好みにうるさい、気が多いタイプ、片方は、ダメ男に弱いタイプ。この設定が萌えてしまう。

しかも、歳の差があるため、年上のほうはプライドもストーリーに絡んで来ているのが良い。

受け、攻め、互いに筋肉質なので、好みに分かれるかもしれないが、スタート地点が、マイナスから始まるBLが好きな方にオススメしたい作品。

変態なのに.....純愛

読み始めた時は、攻めの牧さんのド変態っぷりに笑いました。そのド変態プレイに応える浩太(受)の可愛らしさにも◎
しかしながら、後半の展開には思わず(涙)
余りに切なくて、まさか.....まさかこんなに泣かされるとは。
私のお気に入りの1冊となりました♪