【ネタバレあり】女帝 由奈のレビューと感想（5ページ目）

這い上がり

ソウルのお嬢様大学に通う主人公は財閥の御曹司とつきあっていた。 貿易会社を経営する主人公の父は、銀行から融資を断られて自殺。主人公は家族を養うためと覚悟を決めて、夜の世界で働き始める。

これから

女帝になるための試練?お金の為に風俗かあ。ホステスでも良いと思いますが。
いい経験になるかなあ?これから先が楽しみです。

頭は良いし容姿に恵まれているが、金持ちの友人に妬まれて手を回され、家が貧乏になる。
今後は家族の支援は受けられないどころか主人公が家計を支える側になり、弟を進学させるために水商売に入る主人公。金持ちの友人に彼氏を寝取られる。といったオープニングのストーリー。

大好きなシリーズ

元祖女帝、舞子さん、テレビでの女帝。すべておもしろいです。今回は韓国からの女性が主人公！経済が絡んだ設定ですがやはり倉科先生。おもしろいです。

女帝シリーズが好きで読みました。
国を超えた内容で面白かったです。
辛いことがあっても、立ち向かう主人公、支えてくれる周りの人たちに、じーんとします。

絵が綺麗で読みやすいです。
女帝シリーズは読んだことありますが、実際、日本よりも韓国の方がドロドロしてそうですね。

可もなく不可もなし

ストーリーの始まりの舞台が韓国なので、名前や地名などが読みづらかった。
特段、つまらないとも思わないけど、日本に渡ってからも、物語の内容の割に、絵の緊迫感があまりなくて、イマイチ…

女帝から飛んできました。

女帝の世界観に、韓国の事情をプラスした、お話。
財閥や国籍と言った新たな要素が加わり、私は好きです。

夜の闇

夜の世界の大変さや、苦しみ憎しみを理解できた気がします。
まだまだ闇があるのだろうけど、もっと読みたい気持ち知りたいと思います。

女帝にどハマりして、これも読んでみました。イラストのテイストがすごく変わっていて、戸惑ったけど、
やっぱり内容は面白い。
破産させられた主人公が、どうなっていくか？見応えがあります！