5.0
鈴木先生の作品は後悔や寂しさを抱えながら明るく振る舞うキャラが魅力的だと思います。
波亜人の無邪気さは渋沢にとっても救いですよね。
他の短編も男同士を軽くいじりつつ、ハピエンというお話ばかりで、楽しめました。
- 0
鈴木先生の作品は後悔や寂しさを抱えながら明るく振る舞うキャラが魅力的だと思います。
波亜人の無邪気さは渋沢にとっても救いですよね。
他の短編も男同士を軽くいじりつつ、ハピエンというお話ばかりで、楽しめました。
神様の目をぬすんでがよかったです
どっちもかわいいです
でもどっちが受けなんだろう。。
続きが読みたいけど無理かな?
絵も渋くて好きだし面白かったですがレビュー通りで受けがそっちなの??ってなりました。妙な色気があって良かったですが。
4つのストーリーからなる短編集です。
表題作のほかはライトな内容で、ラブラブやなバカップルの話しなので読みやすいです。
表題作は、はあと君の生い立ちがちょっと重めで裏社会モノですから苦手な方はいるかもしれませんが、はあと君が一途で可愛いです。前から思っていたのですが、目元や口元のホクロって、ズルイ。それだけでかなりセクシーです。はあと君にももれなく、あります❤️
短編集の難しい所は、やはり少しパンチに欠けてしまう事なんですよね。短い中に無理やり詰め込むからですかね〜。何か、勿体ないような贅沢なような…。
軽く読みたい方にオススメです。
あかないとびらももみにくいあひるの子も、受けは、一途でいじらしくてかわいいです。
攻めは、意地悪だけど、受けの魔性にはまっていきます。
一番すきなのは、空かない扉の、受け目線の、「辛抱たまらん」という心のさけびです。
セクハラされたり、なかされたり、いじいじしてるとおもいきや、あけっぴろげにエロな受けの心の叫びに、笑えました。
親から虐待を受けていた子ども。一時親の相手だった男性が良くしてくれて。なついていた。でも優しい一人なだけに、子どもに手をあげた相手とは続かない。少しの間の関係だったのに信頼できる相手。将来的な相手になるとは。運命ってわかんないよね。
すごく好きな話です。
絵はとても綺麗だし見やすいです。
二人の気持ちの変化とか分かりやすく描かれているし、お互いの葛藤など分かりやすく描かれています。
とても話が進んでいくうちにワクワクしていきます!
この作者さんの作品は全部面白い作品が多いので次も新しい作品が出るのを楽しみにします(*^^*)♪
数年前からの愛読書。私が極道ものというか、ホストものというか・・・そちら方面にのめり込んだ、きっかけのお話です。久々に読んで、またのめり込みました
はあとくんのワンコ系な健気に渋沢さんを思う姿や追いかける姿が可愛くて応援したくなる!
渋沢さんもはあとくんの事を思う気持ちが素敵だった!
とにかく読んでほしい。読めばわかる、ほんと、癒される…両片思いな話ってくっついたら本当にこっちも幸せになれるから好きったら人にオススメ