三国志 5巻
- 巻 完結
あらすじ
洛陽は焦土と化し、都は百万の民とともに長安に移された。董卓の強引な遷都だった。後漢王朝の実質独裁者になった董卓の暴虐ぶりはさらに激しさを増す。誰もその蛮行を抑えることができない。しかし、董卓は大きな過ちを犯した。呂布の琴線にあまりにも無神経だった。さらに、王允の謀略も進む。ついに呂布は方天戟を手に宮中に駆けた!!目指すは董卓の首。三国志が大きく動き出した!!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
