みんなのレビューと感想「曽祢まさこ傑作集 いつか誰かに殺される」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

こういう話好き

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他の方も書いておられますが、口は災いの元ってホントだなぁと思う1作目。
2作目も、やってもいないことやったって言ったりして…自分だけでなく他の人も不幸にしてしまう。
この方の作品は、日常を描きつつ人間って怖いなぁと思わせるような、背筋が寒くなるような、そんな話が多い気がする。
結構容赦ないところも好きですが、呪いの招待状ならカイ達がいるからもう少し丸く終わるのになぁと何度か思いました(^_^;)

意外な人が

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最初の話で引き込まれていきますました！
絵は古い印象ですが、ストーリーはとても面白いです。
ホラーとミステリーの要素がちょうど良く、怖いのに考えさせられる話でした。
この作家さんの漫画、もっともっと読みたいです。

随分昔に読んだ記憶があり、懐かしくなり、読んでしまいました。

人形のマリーが、無表情なのに何故か可愛く見えて、助手の仕事?をしている様が
ディープな内容の割にほっこりしたのを覚えています。

恐いの？

曽根先生、子供の時から大好きでした。
お名前を検索したらこちらがヒット。
恐いというレビューにひかれこれから読み初めます。期待度で⭐４つにしました。

懐かしい！

作家さんが大好きで、昔からよくハマって読んでいました！
絵もキレイで内容も引き込まれるので、とても面白いです！

まさか…

少女期に好きだった作家さんでした。
この作品は読んだことがなかったのですが、ジワリと来る怖さがあります。

口は災いの元の最悪のパターンがこれなのかなと思った話です。犯人に逆恨みされて主人公は可哀想ではありますが、普段から余計な事をしゃべらなければよかったのに。思春期の女の子はそうも言ってられないかな。

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子供の頃から大好きな作家さんです。
今回タイトルに惹かれて無料分を読み始めたら…やっぱり止まらなくなってしまいました(笑)
３話目が猫好きにはたまりませんね。

大好きな作者さん。絵も綺麗、展開は無理があるけど、こういう子っているよね。。と思いながら読みました。

怖さが残ります

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子供の頃好きだった漫画家さんだったので、懐かしくて読みました。この作品集は、余韻を残す結末のものが多いきがします。最後どうなるかわからない、けどきっと…と考えさせて、少し怖さが残ります。曽祢まさこさんらしい描き方だなあと思いました。スッキリはしませんが嫌いじゃないですね。