4.0
やっぱり面白いと思いました。話しの流れも続きが気になる具合も良い感じだし短編になっているのでサクサク読めるのも良い
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やっぱり面白いと思いました。話しの流れも続きが気になる具合も良い感じだし短編になっているのでサクサク読めるのも良い
ストーリーも凝っていて 良質なサスペンス映画の様で面白かったです。
ある日突然 自分の全てが他人に乗っ取られてしまう、眠れる森から… 怖かったです。
作者の作品は昔よく読んでいました。内容は全てホラーで怪奇なものが多かったので、この作品のような現実にあるお話は初めて見ました。このお話はホラーとは違う怖さを感じました。
途中から完全に話が変わってとまどってますが面白いです。5話くらいまでの話がまたどこからでてくるのか楽しみです
作者の作品はどれもおもしろく、つい読みすすめてしまいます。ハッピーエンドでないことも多いけど、読後感はなぜか悪くない、不思議な感じです。
昔風の絵ですが、(もしかしたらけっこう前の作品かも?)、話が読みやすくて、あまり気になりませんでした。
渡千枝さんの作品は子供の頃から読んでました。ホラーミステリー専門で本当に好きです。また最後は良い展開に繋げてくれているので、最後はホッとします。まだ頑張って作品描いてくれてるのか?
短編集ですが、どの話も怖くておもしろい。絵もきれいだし、他の皆さんにもぜひ一話だけでも読んでみてほしいです。
懐かしさのあまり、読み始めました。絵は古いと感じましたが、逆に恐怖をそそられます。ストーリーもしっかりしていて、偶に読み返したくなる作品だと思います。
「死への扉」がかなり気に入りました。
絵柄は独特だけれど、それがまた怖さ倍増で面白いです。
最後は悲しいけど、、。